種別 工学論文
主題 乾燥収縮による外壁のひび割れ幅予測に関する研究
副題
筆頭著者 小柳光生(大林組)
連名者1 増田安彦(大林組)
連名者2 中根淳 (大林組)
連名者3  
連名者4  
連名者5  
キーワード
13
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先頭ページ 415
末尾ページ 416
年度 1991
要旨 はじめに
乾燥収縮に起因するひび割れ制御を目的としてひび割れ幅予測式を提案し、拘束ひび割れ実験結果と比較検討した。また、建物調査事例への適用も試みた。
まとめ
コンクリートの収縮によって発生するひび割れ幅の動きを逐次的に追従し、解析する手法を提案し、実験結果や調査事例と良い近似を得た。
PDFファイル名 013-05-1068.pdf


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