種別 委員会報告
主題 コンクリート用ファスニング技術研究委員会
副題
筆頭著者 田中礼治(東北工業大学)
連名者1
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード
16
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先頭ページ 7
末尾ページ 14
年度 1994
要旨 1.委員会の目的と活動状況
物と物を接合あるいは止め付けることをファスニングという。コンクリートのような硬質の素材に物を取付けようとすればファスナー、即ちアンカーが必要となる。アンカーはコンクリート打設前に設置しておく先付アンカーと硬化コンクリートに穿孔し止め付けるあと施工アンカーに大別される。本研究委員会は後者のあと施工アンカーに関して研究することを目的としている。
あと施工アンカーには金属拡張アンカーと接着系アンカーがある。現在建築用、土木用含めて構造用あと施工アンカーとして年間4億本以上が使用されており、さらに増加傾向にある。その主たる理由は取付物を正確な位置に精度よく設置可能なこと、並びに施工の容易性であろう。
あと施工アンカーに関する研究は近年土木、建築両分野で多く蓄積されている。しかし、両分野での研究体制が異なるため、あと施工アンカーの種別、形状などが同一であっても別々に研究されているのが実状であり、用語の統一性もない。あと施工アンカーの将来を考えた場合、土木、建築が合同で物事に当たることは重要であり、効果的でもある。そのような背景から本研究委員会は、あと施工アンカーに精通している土木・建築両分野の方々に委員になっていただき、あと施工アンカーの利用、研究の現状並びに将来的な問題である設計法などについて検討した。
PDFファイル名 016-03-0006.pdf


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