種別 論文
主題 高強度横補強筋を用いたプレキャストコンクリート梁の耐震性能に関する研究
副題
筆頭著者 畑平章年(筑波大学大学院)
連名者1 山口輝彰(株木建設)
連名者2 今井弘(筑波大学)
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード 高強度鉄筋、横補強鉄筋比、横補強量、Truss-Arch Model、PCa梁、打ち継ぎ面
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先頭ページ 237
末尾ページ 242
年度 1995
要旨 高強度横補強筋を用いたプレキャストコンクリート(以下、PCa)梁に正負交番繰り返しせん断力が与えられ、横補強筋比Pwと横補強筋量Pwσyが最大耐力に与える影響が調べられた。実験結果より、横補強量を一定とした場合、普通強度の横補強筋の方が効果があり、横補強筋比を一定としたとき、高強度横補強筋の方が有効であった。また、Truss-Arch Modelで主筋の付着応力の実測値を検討することによりせん断破壊と付着破壊を区別することができた。
PDFファイル名 017-01-2039.pdf


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