| 種別 | 論文 |
| 主題 | 破壊力学に基づく耐震壁のせん断耐力解析 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 松岡茂（鉄建建設） |
| 連名者1 | 益田彰久（鉄建建設） |
| 連名者2 | 土井至朗（鉄建建設） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 引張軟化曲線、分布ひび割れモデル、せん断、破壊力学 |
| 巻 | 19 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 75 |
| 末尾ページ | 80 |
| 年度 | 1997 |
| 要旨 | 鉄筋コンクリート部材及び壁部材で発生するせん断破壊を解析することを目的に破壊力学に基づく解析モデルを作成した。この解析モデルでは、ひび割れ面で生じる引張応力の軟化とせん断剛性をひび割れ開口幅の関数としてモデル化した。さらに、大型供試体を用いた実験結果を提案した解析モデルで計算し、その適用性について検討を行った。 |
| PDFファイル名 | 019-01-2009.pdf |