種別 報告
主題 高流動コンクリートを用いたコンクリート充填鋼管柱の圧入施工実験
副題
筆頭著者 岩沢徹(西松建設)
連名者1 中田善久(西松建設)
連名者2 河野昭雄(熊本工業大学)
連名者3 毛見虎雄(足利工業大学)
連名者4
連名者5
キーワード CFT、高流動コンクリート、圧入施工、充填性、ダイアフラム開口面積
19
1
先頭ページ 109
末尾ページ 114
年度 1997
要旨 本報告は、コンクリート充填鋼管柱(CFT)の圧入施工によるコンクリートの充填性を調べるために、鋼管柱におけるダイアフラムの開口を150φおよび250φの2種類とし、高流動コンクリートを用いた圧入施工実験を行った結果について述べたものである。コンクリートの充填性は、高流動コンクリートのW/Cが低いほど良好であり、ダイアフラムの開口面積率に依存しているのではなく、鋼管柱断面に対する絶対開口面積に関係深いことを明らかにした。
PDFファイル名 019-02-1016.pdf


検索結果へ戻る】 【検索画面へ戻る