| 種別 | 論文 |
| 主題 | オムニミキサで練り混ぜた高流動コンクリートの品質 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 草野昌夫（住友大阪セメント） |
| 連名者1 | 辻幸和（群馬大学） |
| 連名者2 | 新田裕之（東栄コンクリート工業） |
| 連名者3 | 原田修輔（住友大阪セメント） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | オムニミキサ、練混ぜ、高流動コンクリート、フレッシュ性状、圧縮強度 |
| 巻 | 20 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 427 |
| 末尾ページ | 432 |
| 年度 | 1998 |
| 要旨 | 高流動コンクリートのフレッシュ性状や硬化性状は、ミキサの形式、練混ぜ方法等によって大きく左右される。そこで、オムニミキサで粉体系の高流動コンクリートを練り混ぜる場合の練混ぜ性状を検討した。二軸強制練りミキサ及びパン型強制練りミキサより短い練混ぜ時間で高流動コンクリートを練り混ぜられる可能性が示唆された。また、フレッシュ性状が、練混ぜ量、練混ぜ時間及び材料の投入方法等に影響を受ける場合があることも明らかになった。 |
| PDFファイル名 | 020-01-2072.pdf |