| 種別 | 論文 |
| 主題 | テーパー付き4本杭支持独立フーチングの破壊実験 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 鈴木邦康（室蘭工業大学） |
| 連名者1 | 大築和夫（室蘭工業大学） |
| 連名者2 | 津幡卓也（熊谷組） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 杭支持フーチング、亀裂荷重、曲げ終局耐力 |
| 巻 | 21 |
| 号 | 3 |
| 先頭ページ | 571 |
| 末尾ページ | 576 |
| 年度 | 1999 |
| 要旨 | スラブ上面が傾斜した(テーパー付き)4本杭支持独立フーチングについて、その破壊性状を明らかにするための破壊実験を行った。その結果、亀裂荷重は鉄筋比が大きくなると低下する傾向があること、既往の曲げ耐力算定式による計算値と実験値を比較し、これらの曲げ耐力を柱表面断面で算定した場合、耐力を過大評価する場合があること等が明らかとなった。 |
| PDFファイル名 | 021-01-3096.pdf |