種別 論文
主題 等価拡散係数の経時変化のメカニズム
副題
筆頭著者 嶋毅(新潟大学)
連名者1 佐伯竜彦(新潟大学)
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード 等価拡散係数、等価表面濃度、固定化、反応速度
22
1
先頭ページ 121
末尾ページ 126
年度 2000
要旨 等価拡散係数を用いた塩分浸透予測手法確立のために、等価拡散係数の経時変化のメカニズムを検討した結果、塩分の固定化の影響が大きいと考えられた。そこで、固定化速度を考慮した塩分浸透モデルを構築した。それにより、固定化の影響の定量評価を可能にし、以下のような成果を得た。(1)拡散係数から固定化の影響を分離することができた。(2)等価拡散係数の経時変化を従来よりも現実に近づけることができた。
PDFファイル名 022-01-1015.pdf


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