種別 論文
主題 低強度コンクリート中における接着系アンカー筋の荷重伝達能力
副題
筆頭著者 山本泰稔(芝浦工業大学)
連名者1 片桐太一(善設計)
連名者2 秋山友昭(東京ソイルリサーチ)
連名者3 J.F.トンプソン(日本ヒルティ)
連名者4
連名者5
キーワード 低強度コンクリート、あと施工アンカー、せん断試験、引抜試験、設計耐力
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先頭ページ 553
末尾ページ 558
年度 2000
要旨 一般にコンクリートの圧縮強度が低い既存鉄筋コンクリート造建物ほど耐震性能が低いので耐震補強の緊急性は高い。このような建物の補強に多用される接着系あと施工アンカーの荷重伝達能力が不明なのでせん断試験(群体・単体)と引抜試験(単体)を行った。実験変数はコンクリートの圧縮強度・アンカー径・埋め込み長さ・へりあきである。圧縮強度が15MPa以下の低強度コンクリートを対象とした。あと施工アンカーの設計用数値についても提案する。
PDFファイル名 022-01-1087.pdf


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