種別 論文
主題 高強度コンクリートの収縮ひずみに及ぼす相対湿度および供試体寸法の影響
副題
筆頭著者 宮澤伸吾(足利工業大学)
連名者1 黒井登起雄(足利工業大学)
連名者2 松村仁夫(足利工業大学)
連名者3
連名者4
連名者5
キーワード 高強度コンクリート、収縮、自己収縮、乾燥収縮、予測式
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先頭ページ 715
末尾ページ 720
年度 2001
要旨 水セメント比が20〜60%の5種類のコンクリートについて、自己収縮ひずみの測定を行うとともに、材齢7日から相対湿度40、60、80および90%の条件下に暴露し、収縮ひずみの測定を材齢約3年まで行った。相対湿度60%の場合には乾燥開始材齢を1〜28日の範囲で変化させた。また、供試体寸法が高強度コンクリートの収縮ひずみに及ぼす影響についても検討した。得られた実測データに基づいて、著者らが提案した収縮ひずみの予測式の適用性について検討した。
PDFファイル名 023-01-2120.pdf


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