| 種別 | 論文 |
| 主題 | 軽量骨材コンクリートの体積変化および鉄筋付着実験 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 吉武勇（山口大学） |
| 連名者1 | 田中浩（栗本鐵工所） |
| 連名者2 | 三村陽一（エイトコンサルタント） |
| 連名者3 | 浜田純夫（山口大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | 線膨張率、自己収縮、乾燥収縮、圧縮クリープ、付着 |
| 巻 | 23 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 727 |
| 末尾ページ | 732 |
| 年度 | 2001 |
| 要旨 | 本研究は、主に独立気泡型人工軽量骨材を用いた低水セメント比の軽量骨材コンクリートの力学杓特性について実験的検討を試みたものである。先ず、温度変化に対する熱ひずみ応答性を示す線膨張率の測定を行った。また、コンクリートの微小なひずみの計測を可能とする計測装置を考案・作製し、これを用いて自己収縮、乾燥収縮および圧縮クリープといった時間依存性の体積変化実験を行った。さらに両引き試験による異形鉄筋との付着実験を行い、付着応力−すべり関係等の付着特性の把握を試みた。 |
| PDFファイル名 | 023-01-2122.pdf |