種別 論文
主題 骨材粒度がダムコンクリートのコンシステンシーに及ぼす影響
副題
筆頭著者 町田宗久(国土交通省)
連名者1 吉田等(国土交通省)
連名者2 佐々木隆(国土交通省)
連名者3 平山大輔(国土交通省)
連名者4
連名者5
キーワード 貧配合コンクリート、コンシステンシー、細骨材粒度、VC試験
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先頭ページ 1315
末尾ページ 1320
年度 2001
要旨 細骨材の粒度分布の変化が貧配合コンクリートのコンシステンシーに及ぼす影響を明らかにするため、VC試験により検討した。その結果、5〜1.2mmと0.3mm以下の粒径骨材のバラツキと細骨材の表面積が影響を及ぼすこと、細骨材率が大きくなるほど細骨材表面積がコンシステンシーに及ぼす影響が大きくなることが明らかになった。
PDFファイル名 023-01-2220.pdf


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