| 種別 | 論文 |
| 主題 | 引張軟化を考慮したひび割れPRC骨組構造の時間依存性解析 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 廣河和男（日本電子計算） |
| 連名者1 | 丹生光則（日本電子計算） |
| 連名者2 | 手塚正道（オリエンタル建設） |
| 連名者3 | 佐藤良一（広島大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | テンションスティフニング、引張軟化、高強度コンクリート、PRC構造 |
| 巻 | 23 |
| 号 | 3 |
| 先頭ページ | 601 |
| 末尾ページ | 606 |
| 年度 | 2001 |
| 要旨 | ひび割れ発生を考慮した時間依存性長期変形骨組解析を行う際に、ひび割れ断面に対しては開口変位に依存する引張軟化を断面解析に取り込み、テンションスティフニングモデルのうち、付着に起因する部分だけを考慮して、全断面剛性と按分する方法の開発を試みた。高強度コンクリートを用いた単純はりモデルでの載荷試験の結果との照合を行って検討を加えた。 |
| PDFファイル名 | 023-01-3101.pdf |