| 種別 | 論文 |
| 主題 | 鉄筋コンクリート部材の乾燥収縮ひび割れ幅の算定 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 劉勇（大阪大学） |
| 連名者1 | 中川隆夫（大阪大学） |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 一軸拘束試験、乾燥収縮、ひび割れ幅、付着解析、鉄筋ひずみ、Restraint Cracking Test、Drying Shrinkage、Crack Width、Bond Analysis、Strain of Reinforcing Bar |
| 巻 | 24 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 405 |
| 末尾ページ | 410 |
| 年度 | 2002 |
| 要旨 | ひび割れが生じている部材を想定した鉄筋コンクリートプリズム両引き試験体の単調載荷試験及び持続載荷試験を行い、付着応力〜すべり関係を検討した。その結果を用いた付着解析によって、鉄筋(D6、D10、D13)を埋設したコンクリートの一軸拘束ひび割れ試験で得られた乾燥収縮ひび割れ幅の算定を試み、付着解析より得られる鉄筋ひずみから乾燥収縮によるひび割れ幅を算定できることを示した。 |
| PDFファイル名 | 024-01-1060.pdf |