種別 論文
主題 細骨材使用量をゼロとしたフライアッシュ転圧コンクリートの性状
副題
筆頭著者 岡田亮太(山口大学)
連名者1 松尾栄治(山口大学)
連名者2 斉藤直(中国電力)
連名者3 浜田純夫(山口大学)
連名者4
連名者5〜
キーワード 転圧コンクリート、フライアッシュ、振動締固め、配合設計、Roller Compacted Concrete、Fly Ash、Vibrating Compaction、Mix Design
24
1
先頭ページ 1395
末尾ページ 1400
年度 2002
要旨 石炭灰の発生量は年々増加傾向にあり、将来的に海砂の不足問題が予想されるセメント・コンクリート分野において、石炭灰を細骨材の代替として用いるメリットは大きい。本研究では、石炭灰、特にフライアッシュ(以下FA)が振動締固めにより高い締固め効果を示す特性を利用することで、細骨材の使用量をゼロとし、代替材料としてFAを用いたノーサンドFA転圧コンクリートの配合設計方法を検討した。
PDFファイル名 024-01-1225.pdf


検索結果へ戻る】 【検索画面へ戻る