種別 論文
主題 センタースパン600mクラスのRCアーチ橋の実現可能性について
副題
筆頭著者 谷口勝彦(名古屋大学)
連名者1 田邉忠顕(名古屋大学)
連名者2
連名者3
連名者4
連名者5〜
キーワード 長大スパンコンクリートアーチ橋、固有値解析、分岐点、Long Span Reinforced Concrete Arch Bridge、Eigen-value analysis、bifurcation point
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2
先頭ページ 37
末尾ページ 42
年度 2002
要旨 本研究では、コンクリートアーチ橋のさらなる長大化を想定し、長大化に伴う問題点を明確にすることを目的としている。材料的非線形性および幾何学的非線形性を考慮に入れた3次元12自由度はり要素による地震応答解析を行い、実存する最長スパンを大きく超える600mスパンRCアーチ橋の実現可能性について、数値解析的に検討した。さらに接線剛性マトリクスの固有値解析を通して、構造不安定問題に対する検討を行った。
PDFファイル名 024-01-2007.pdf


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