種別 論文
主題 ダムコンクリート施工の工学的評価について
副題
筆頭著者 新美孝之介(大日本土木)
連名者1 大倉浩二(大日本土木)
連名者2 本田正治(岐阜大学)
連名者3 森本博昭(岐阜大学)
連名者4
連名者5〜
キーワード ダムコンクリート、温度応力、コンクリート施工、実験計画法、Dam concrete、Thermal stress、Concrete works、Experimental design
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先頭ページ 1061
末尾ページ 1066
年度 2003
要旨 構造物の早期劣化は、不適切な施工法に起因する場合が多い。施工には、環境、材料、工法、設備など多くの要因が関わる。本研究では、ダムコンクリート施工を例に取り数多くの施工要因がコンクリートの耐久性などの性能に及ぼす影響、ならびに所要の性能を確保するための諸要因の組み合わせ(施工法の選定)を、実験計画法の手法を適用して最小限の数値解析(実験)から検討する方法を提案する。
PDFファイル名 025-01-1171.pdf


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