種別 論文
主題 複合吊構造形式コンクリート橋の終局挙動に関する解析的研究
副題
筆頭著者 安田明人(名古屋大学)
連名者1 伊藤睦(名古屋大学)
連名者2 中村光(名古屋大学)
連名者3 田邉忠顕(名古屋大学)
連名者4
連名者5〜
キーワード 複合吊構造形式コンクリート橋、ファイバーモデル、終局挙動、Hybrid Cable-Stayed Bridge、Fiber Model、Ultimate Behavior
25
2
先頭ページ 85
末尾ページ 90
年度 2003
要旨 海峡横断プロジェクト構想をはじめ、今後橋梁のさらなる長大化が進むと思われる中、吊橋、斜張橋に代わる新しい橋梁形式として、吊りケーブルと斜張ケーブルを併用した複合吊構造形式コンクリート橋が提案されている.本研究では、材料非線形性および幾何学的非線形性を考慮に入れたファイバーモデルを用いて複合吊構造形式コンクリート橋の鉛直、橋軸、橋軸直角の3方向のpush over解析を行い、塑性化の発生から耐力に至るまでの力学的挙動の検討を行った.
PDFファイル名 025-01-2015.pdf


検索結果へ戻る】 【検索画面へ戻る