| 種別 | 報告 |
| 主題 | 鋼繊維補強コンクリートの耐火性能 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 浦野知子（大林組） |
| 連名者1 | 林成卓（大林組） |
| 連名者2 | 土橋浩（首都高速道路公団） |
| 連名者3 | 角田浩（首都高速道路公団） |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 鋼繊維、耐火性能、RCセグメント、鉄筋、爆裂、STEEL FIBER、FIRE-RESISTANT PERFORMANCE、RC SEGMENT、STEEL BAR、EXPLOSION |
| 巻 | 26 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 321 |
| 末尾ページ | 326 |
| 年度 | 2004 |
| 要旨 | 鋼繊維補強高流動コンクリートにより製造したRCセグメントの道路トンネルへの適用に向け、その耐火性能について耐火実験により実験的に検討を行った。その結果、鋼繊維の混入によりコンクリートの耐火性能が向上することが明らかとなった。また、一方向のみの鉄筋を配置した場合は、鉄筋が無い場合に比べ爆裂深さが大きくなり、格子状に鉄筋を設置することで耐火性能は向上する結果が得られた。 |
| PDFファイル名 | 026-02-1044.pdf |