種別 論文
主題 Fc150N/mm2クラスの超高強度コンクリートのクリープおよび自己収縮
副題
筆頭著者 寺西浩司(名城大学)
連名者1 半坂昌広(名城大学)
連名者2 梶田秀幸(前田建設工業)
連名者3 杉山英祐(前田建設工業)
連名者4
連名者5〜
キーワード 超高強度コンクリート、トータルクリープ、ベーシッククリープ、自己収縮、Ultra High-Strength Concrete、Total Creep、Basic Creep、Autogenous
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先頭ページ 499
末尾ページ 504
年度 2005
要旨 本研究では,圧縮強度150 N/mm2の超高強度コンクリートを始めとした3種類の強度のコンクリートに対して,自己収縮試験および圧縮クリープ試験を行った。その結果,自己収縮ひずみは,水結合材比が低いほど大きくなり,圧縮強度150 N/mm2程度のコンクリートでは550×10-6程度となる。また,超高強度から高強度域のコンクリートの場合,ベーシッククリープひずみは水結合材比に関わらずにほぼ一定で,トータルおよびドライングクリープひずみは水結合材比が低いほどやや大きくなる,などの知見が得られた。
PDFファイル名 027-01-1077.pdf


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