種別 | 論文 |
主題 | 粗骨材の寸法,形状および混入量がフレッシュコンクリートの分離挙動に及ぼす影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 竹内輝典(名城大学) |
連名者1 | 寺西浩司(名城大学) |
連名者2 | 谷川恭雄(名城大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5〜 | |
キーワード | フレッシュコンクリート、分離、骨材寸法、骨材形状、粗骨材量、fresh concrete、segregation、size of aggregate、shape of aggregate、coarse aggregate content |
巻 | 27 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1003 |
末尾ページ | 1008 |
年度 | 2005 |
要旨 | 筆者らは,粗骨材とモルタル間の分離の機構を解明するために,球引上げ粘度計を球以外の物体や複数の物体を引き上げられるように改良し,その試験装置を用いて,コンクリート中の粗骨材が全体として分離する状況と,コンクリート中の一部の粗骨材が分離する状況をそれぞれ想定した実験を行った。そして,分離が生じる限界の外力と分離が生じた場合における分離の進展速度を評価した。 |
PDFファイル名 | 027-01-1161.pdf |