種別 報告
主題 吹付けコンクリート工の施工条件を変動させた場合の粉じん濃度について
副題
筆頭著者 赤坂雄司(前田建設工業)
連名者1 大下武志(土木研究所)
連名者2 波田光敬(土木研究所)
連名者3 井谷雅司(土木研究所)
連名者4
連名者5〜
キーワード 吹付けコンクリート、施工条件、圧送エア流量、粉じん、SHOTCRETE、CONSTRUCTION CONDITIONS、FLOWING QUANTITY OF AIR、DUST
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先頭ページ 1393
末尾ページ 1398
年度 2005
要旨 山岳トンネル工法の吹付けコンクリート工において,一般的に用いられている粉体急結剤を使用して,実大規模の模擬トンネルと実際の施工設備を用い,施工条件を変動させて粉じん濃度を測定した。その結果,発生する粉じん濃度は圧送エア流量に大きく依存すること,またエア圧送流量が同じ場合,吐出量およびノズルと壁面との距離には,粉じん濃度が最小となる距離があることが分かった。
PDFファイル名 027-02-1226.pdf


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