種別 論文
主題 複合則理論を用いたコンクリートの圧縮クリープひずみの推定に関する研究
副題
筆頭著者 清原千鶴(大分大学)
連名者1 佐藤嘉昭(大分大学)
連名者2 永松静也(北九州市立大学)
連名者3 三橋博三(東北大学)
連名者4
連名者5〜
キーワード 複合則理論、圧縮クリープひずみ、Basic Creepひずみ、セメントペースト、骨材、Thepry of Composite Material、Compressive Creep Strain、Basic Creep Strain、Cementpaste、Aggregate
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先頭ページ 551
末尾ページ 556
年度 2006
要旨 本研究では,複合則理論を用いた実用的なコンクリートの圧縮クリープひずみの予測式を構築することを最終目的とし,ここでは,同一環境下におけるコンクリートのBasic Creepひずみの予測式について検討を行った。その結果,有効ヤング係数によってクリープひずみを表し,コンクリート調合設計時に得られる水セメント比,骨材容積比および骨材の吸水率をパラメータとしたBasic Creepひずみの予測式を提案した。
PDFファイル名 028-01-1089.pdf


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