種別 論文
主題 パルス電磁力によるグラウト未充填部検出の有限要素シミュレーション
副題
筆頭著者 岩本達也(有明工業高等専門学校)
連名者1 森和也(熊本大学)
連名者2 鳥越一平(熊本大学)
連名者3
連名者4
連名者5〜
キーワード 電磁力、有限要素法、非破壊検査、弾性波振動、グラウト、Electromagnetic force、FEM、NDT、Elastic wave vibration、Grout
28
1
先頭ページ 1853
末尾ページ 1858
年度 2006
要旨 パルス電磁力をPC鋼材に印加した場合に発生する弾性波振動の有限要素シミュレーションを行なった。その結果,グラウトの有無によって生じる,弾性波振動の差異が確認された。さらに,パルス電磁力の大きさと検査表面における振動の大きさとの関係から,振動の検出精度に応じて必要となるパルス電磁力の大きさが求められた。
PDFファイル名 028-01-1306.pdf


検索結果へ戻る】 【検索画面へ戻る