| 種別 | 論文 |
| 主題 | アーチ状の開口を有する鉄骨内蔵壁における膨張コンクリートの収縮シミュレーション解析 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 坂敏秀（鹿島建設） |
| 連名者1 | 閑田徹志（鹿島建設） |
| 連名者2 | 百瀬晴基（鹿島建設） |
| 連名者3 | 依田和久（鹿島建設） |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 有限要素法、分散ひび割れモデル、膨張コンクリート、クリープ、乾燥収縮、FEM、smeared crack model、expansive concrete、creep、drying shrinkage |
| 巻 | 29 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 567 |
| 末尾ページ | 572 |
| 年度 | 2007vol.29 |
| 要旨 | 膨張コンクリートをアーチ状の開口を有する実大の鉄骨内蔵壁に適用し、その膨張収縮性状の計測を行った。また，普通コンクリートを対象として開発した2次元有限要素法による収縮ひずみ・収縮応力・ひび割れ幅の解析手法に膨張コンクリートのクリープ性状に関する知見を取り入れ，新たに膨張コンクリートにも対応させるとともに，計測を行った試験体に関するシミュレーション解析を実施した。 |
| PDFファイル名 | 029-01-1087.pdf |