種別 論文
主題 養生中の温度履歴が超高強度繊維補強コンクリートの硬化性状におよぼす影響
副題
筆頭著者 松原功明(鹿島建設)
連名者1 渡邊有寿(鹿島建設)
連名者2 樋口正典(三井住友建設)
連名者3 山本賢司(電気化学工業)
連名者4
連名者5〜
キーワード 超高強度繊維補強コンクリート、マス部材、熱養生、蒸気養生、発熱特性、Ultra High Strength Fiber Reinforced Concrete、mass members、heat treatment、steam curing、thermal property
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先頭ページ 139
末尾ページ 144
年度 2007vol.29
要旨 エトリンガイト生成系超高強度繊維補強コンクリートについて,マスコンクリート部材製造時の発熱性状を検討した。本検討では,マッシブなブロックを製作し,部材温度の推移を測定し,逆解析による初熱特性の同定を試みた。さらに,これらの熱特性値を用いて,同時に実施したマスブロックの熱養生実験時の温度変化を予測し,実験値と比較した。また,初期に高温履歴を受けたマスブロックの品質を評価するために,コア供試体の強度試験および各種分析を実施した。
PDFファイル名 029-01-2024.pdf


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