| 種別 | 論文 |
| 主題 | 鉄筋コンクリート造柱梁接合部の損傷が梁曲げ強度に及ぼす影響 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 塩原等（東京大学） |
| 連名者1 | 楠原文雄（東京大学） |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 柱梁接合部、曲げ終局強度、接合部せん断破壊、平均付着応力度、beam-column joint、flexural capacity、joint shear failure、average bond stress |
| 巻 | 29 |
| 号 | 3 |
| 先頭ページ | 247 |
| 末尾ページ | 252 |
| 年度 | 2007vol.29 |
| 要旨 | 筆者らが2005年にベンチマークテストとして実施した梁曲げ降伏する5体と直交ばりを有する1体の併せて6体の鉄筋コンクリート造柱梁接合部の実験結果の分析を行う。柱梁接合部に作用する外力分布，直交ばりによる接合部拘束の有無などの柱梁接合部の構造性能に関する諸因子が，接続する梁の梁曲げ終局強度に大きな影響を与えることを明らかにし，その因子と影響の分析を行う。 |
| PDFファイル名 | 029-01-3042.pdf |