種別 論文
主題 高温履歴を受ける高炉セメントコンクリートの自己収縮予測式
副題
筆頭著者 宮澤伸吾(足利工業大学)
連名者1 佐藤良一(広島大学)
連名者2 杉山淳司(足利工業大学)
連名者3
連名者4
連名者5〜
キーワード 高炉セメント、マスコンクリート、自己収縮、予測式、高温履歴、blast-furnace slag Portland cement、mass concrete、autogenous shrinkage、prediction model、high temperature history
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先頭ページ 465
末尾ページ 470
年度 2008
要旨 マスコンクリートの温度応力解析を行うことを想定し,高炉セメントコンクリートの自己収縮ひずみの予測式を構築することを目的とし,4種類の市販の高炉セメントB種を用いたコンクリートについて,20℃条件下および高温履歴条件下で自己収縮試験を実施した。得られた実測値に基づいて,部材の温度履歴の影響を考慮した実用的な高炉セメントコンクリートの自己収縮ひずみの予測式を提案した。
PDFファイル名 030-01-1070.pdf


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