2008年 論文報告集一覧

年度主題筆頭著者
2008 30 1 耐硫酸塩ポルトランドセメントを使用したコンクリートの諸性質 玉滝浩司
2008 30 1 試作した高炉セメントを用いたコンクリートの耐久性 横室隆
2008 30 1 普通ポルトランドセメントおよび微粉砕フライアッシュの混入によるエコセメントの長期強度改善 Kwangmin PARK
2008 30 1 骨材微粒分の表面積がモルタルの流動性および乾燥収縮に及ぼす影響 上野敦
2008 30 1 産業廃棄物溶融スラグのレディーミクストコンクリートへの適用性 草薙悟志
2008 30 1 石灰石粗骨材を用いたコンクリートの静弾性係数に関する基礎的研究 高木亮一
2008 30 1 JIS A 1121 「ロサンゼルス試験機による粗骨材のすりへり試験方法」の不確かさの推定に関する一考察 高野智宏
2008 30 1 硫酸ナトリウムによる骨材の安定性試験の不確かさに影響する因子について 手代木賢治
2008 30 1 石灰石粗骨材の微粒分量がコンクリートの圧縮強度に及ぼす影響 長塩靖祐
2008 30 1 テストハンマーによる人工軽量骨材コンクリートの強度推定 谷口秀明
2008 30 1 高炉コンクリートの耐久性における養生敏感性 伊代田岳史
2008 30 1 ひび割れ間で通水する自己治癒コンクリートの治癒性状 小松怜史
2008 30 1 各種混和材を用いたコンクリートのPC構造物への適用性と耐久性向上効果について 吉田行
2008 30 1 粒度分布測定によるポリカルボン酸系混和剤の粒子分散作用に関する研究 松本利美
2008 30 1 混和材による高温養生を行ったモルタルのDEF膨張の抑制効果 池田隆徳
2008 30 1 混和材を用いた低放射化コンクリートの耐久性に関する検討 藤倉裕介
2008 30 1 遠心力鉄筋コンクリート管工場の発生スラッジの低減および再利用 董賀祥
2008 30 1 膨張性高流動コンクリートによる沈下補償に関する研究 神代泰道
2008 30 1 環境負荷低減を目指したフライアッシュ利用コンクリートの開発に関する研究 増田裕
2008 30 1 産業廃棄物溶融スラグを用いたコンクリートのフライアッシュによる性能向上 浅野伸隆
2008 30 1 フライアッシュを用いたコンクリートのフレッシュ性状および耐久性の系統的実験 松崎裕亮
2008 30 1 簡易測定法を用いたフライアッシュコンクリートの流動性予測に関する研究 西祐宜
2008 30 1 酸性雨による劣化防止対策としてのフライアッシュの有効性に関する研究 福留和人
2008 30 1 フライアッシュコンクリートの配合設計に関する研究 楠貞則
2008 30 1 フライアッシュのポゾラン反応性を評価するための促進化学試験法(API法)の適用性の拡張 山本武志
2008 30 1 40℃気中環境下におけるフライアッシュ外割混合コンクリートの強度性状 高巣幸二
2008 30 1 置換率および養生条件がフライアッシュを用いたモルタルの品質に及ぼす影響 小川由布子
2008 30 1 改質石炭灰(CfFA)を用いたコンクリートの特性に関する研究 李相培
2008 30 1 高強度繊維補強コンクリートの特性に及ぼす使用材料と養生方法の影響 俵道和
2008 30 1 二方向ひび割れを有するHPFRCCの空間平均化構成モデルの構築 長井宏平
2008 30 1 超高強度マトリクスに埋め込まれた有機系繊維の付着特性 小澤国大
2008 30 1 材料強度のばらつきに着目したHPFRCCの引張特性に関する研究 稲熊唯史
2008 30 1 超高強度繊維補強コンクリートの強度発現性状に関する実験的検討 渡邊有寿
2008 30 1 高流動コンクリートマトリックスを適用した鋼繊維補強コンクリートの力学的特性 浦野登志雄
2008 30 1 若材齢時のハイブリッド・ファイバー・コンクリートにおける拘束収縮下の引張力学特性に関する研究 中村成春
2008 30 1 海藻ゲル物質を用いたHPFRCC微細ひび割れ部の止水性の改善 高橋祐二
2008 30 1 PE繊維の性能ならびに混入率がHPFRCCのひび割れ性状に及ぼす影響 飯塚貴洋
2008 30 1 Effect of the curing method on the compressive strength of UHSCC Kyung-Taek KOH
2008 30 1 A Bi-directional Cracking Test of High Performance Fiber Reinforced Cementitious Composite Benny SURYANTO
2008 30 1 リチウム塩を含有するHPFRCCに関する基礎的検討 上田隆雄
2008 30 1 HPFRCCにより下面増厚したRC部材の曲げ性状に関する研究 水田武利
2008 30 1 HPFRCCのひび割れ性状を確認するための円筒供試体を用いた引張試験 高田浩夫
2008 30 1 HPFRCCを用いた部材の凍害と塩害に及ぼす凍結防止剤の影響 加藤久也
2008 30 1 鉄筋を有する高強度繊維補強モルタル部材の曲げ挙動 塩永亮介
2008 30 1 ポンプ圧送したPVA短繊維混入軽量コンクリートを用いたRC梁の耐荷性状 田口史雄
2008 30 1 実環境下に暴露したHPFRCCの鉄筋腐食に対する耐久性の評価 平石陽一
2008 30 1 高靭性セメント系複合材料に埋設されたアンカーボルトの引抜け性状に関する研究 菊田貴恒
2008 30 1 ポリプロピレン短繊維による鋼繊維補強コンクリートの耐火性能に関する研究 川西貴士
2008 30 1 繊維補強コンクリートの爆裂性状と内部蒸気圧との関係 木村和広
2008 30 1 コンクリートの弾性係数評価についての二三の考察 川上英男
2008 30 1 仕事量一定則に基づく膨張コンクリートの変形挙動に関する基礎的研究 石川靖晃
2008 30 1 各種セメントを使用したコンクリートの圧縮強度増進性状 谷口円
2008 30 1 高温履歴を受けた低水結合材比の高炉スラグ微粉末含有コンクリートの圧縮・引張性状 児玉章裕
2008 30 1 コンクリートの静的圧縮破壊過程に関するエネルギー的考察 尾上幸造
2008 30 1 細骨材としてシラスを使用した高靭性セメント複合材料の材料特性 渡部憲
2008 30 1 高強度コンクリートの供試体端面の圧力分布と円周方向ひずみに及ぼす高さの影響 入江一次
2008 30 1 竹補強セメントモルタルの機械的性質に及ぼす養生方法の影響 菊地弘悦
2008 30 1 鋼管で補強されたコンクリートの1軸圧縮特性に及ぼす調合の影響 山田和夫
2008 30 1 鉛直打継ぎ面をもつコンクリート梁の断面内応力分布モデルの提案 佐藤あゆみ
2008 30 1 アンボンドキャッピングを供試体の両端面へ適用した場合の圧縮強度試験結果について 辻本一志
2008 30 1 透水・脱水工法を併用したコンクリート鉛直部材表層部の品質改善方法に関する実験的研究 古市護
2008 30 1 コンクリートのせん断強度に関する研究 佐藤立美
2008 30 1 コア採取位置および採取方法の違いが高強度コンクリートのコア強度に及ぼす影響 大木崇輔
2008 30 1 鉄筋径の違いが異形鉄筋を含んだ高強度コンクリートコアの圧縮強度に及ぼす影響 大塚秀三
2008 30 1 Evaluation of re-curing for the recovery of high-strength mortar exposed to fire Michael HENRY
2008 30 1 若材齢時の高強度モルタルにおける引張クリープおよび引張リラクセーションに関する実験 小島一樹
2008 30 1 耐震壁の収縮ひび割れ誘発目地に関する実験検討 閑田徹志
2008 30 1 乾燥収縮によるコンクリート構造物のひび割れ進展解析 長崎了
2008 30 1 超高強度RCプリズムの自己応力低減に関する検討 鈴木雅博
2008 30 1 高温履歴を受ける高炉セメントコンクリートの自己収縮予測式 宮澤伸吾
2008 30 1 膨張材による超高強度コンクリートの収縮低減 郭度連
2008 30 1 乾湿変化に伴うセメントペーストの体積変化に及ぼすアルカリ含有量の影響に関する研究 小柳朋宏
2008 30 1 各地域のレディーミクストコンクリート工場にて製造されたコンクリートの乾燥収縮に関する調査 都築正則
2008 30 1 超高強度コンクリートの自己収縮の温度依存性 寺本篤史
2008 30 1 多孔質材料の空隙構造と体積変化挙動の連関 松井久仁雄
2008 30 1 屋外暴露されたコンクリートの収縮性状に対する日射および降雨の影響 大塚歩
2008 30 1 即時脱型製品に発生する白華抑制に関する研究 大和功一郎
2008 30 1 木材片が混入した再生粗骨材を用いたコンクリートの高温加熱後の力学的特性 河辺伸二
2008 30 1 水平振動方式におけるコンクリートの打込み高さ 陳海峰
2008 30 1 若材齢コンクリートの超音波速度と弾性係数に対する骨材の影響 澤村秀治
2008 30 1 脱型時期の違いがコンクリートの乾燥と品質に及ぼす影響に関する実験的検討 佐藤幸惠
2008 30 1 複数の物理化学的分析を組み合わせた硬化コンクリートの配合推定方法の提案 李春鶴
2008 30 1 コンクリートの熱伝導特性に及ぼす調合の影響 関俊力
2008 30 1 Fundamental study on cement stabilized adobe brick Hashmat Ullah RASA
2008 30 1 空間構造の変化から見たセメントペーストの強度発現特性 米山義広
2008 30 1 養生温度による毛細管空隙構造の変化の定量評価 内藤大輔
2008 30 1 地下環境における高強度高緻密コンクリートの水浸透挙動に関する検討 渋谷和俊
2008 30 1 コンクリートの炭酸化による耐摩耗性向上に関する研究 取違剛
2008 30 1 低水セメント比時のシリカフュームを混和したセメント硬化体の収縮挙動に関する基礎研究 丸山一平
2008 30 1 リン酸マグネシウムセメントの発熱性状と練上がり温度が力学特性に及ぼす影響 藤森繁
2008 30 1 セメント硬化体の微細構造と弾性挙動 胡桃澤清文
2008 30 1 竣工から約70年を経た構造物から採取したコンクリートの諸性状 沢木大介
2008 30 1 エポキシ樹脂塗装鉄筋と含浸材を併用した吹付けコンクリート部材の長期耐久性に関する研究 吉田誠
2008 30 1 実海洋環境下に長期間暴露されたコンクリートの諸性能に関する調査結果 山路徹
2008 30 1 各種温湿度雰囲気に曝露したセメント硬化体の細孔構造 蔵重勲
2008 30 1 セメントの耐硫酸塩性におよぼす混和材の複合効果 山下弘樹
2008 30 1 セメント硬化体の硫酸劣化メカニズムに関する基礎的研究 宮本慎太郎
2008 30 1 耐硫酸性を有するコンクリートの下水環境における耐久性 佐々木彰
2008 30 1 塩害とASRの複合劣化に及ぼす高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの抑制効果 松元淳一
2008 30 1 仕上塗材の中性化抑制効果と透気性に関する考察 唐沢智之
2008 30 1 躯体コンクリートの中性化抑制に寄与する各種仕上げ材の評価 親本俊憲
2008 30 1 曲げひび割れを有するコンクリートの中性化に関する実験的研究 松田紗弥
2008 30 1 コンクリートの炭酸化による空隙構造に及ぼす温度・湿度変化の影響に関する研究 川浦実郎
2008 30 1 酸性雨とひび割れを考慮したコンクリートの中性化進行に関する解析的検討 岸本嘉彦
2008 30 1 透気特性に基づくコンクリートの空隙構造同定と熱力学連成解析による耐久性予測 秋岡洋平
2008 30 1 各種セメント・コンクリートの脱枠時期が表層部の物性に及ぼす影響 原健悟
2008 30 1 Thaumasiteの生成によるセメント系補修材の劣化 上田洋
2008 30 1 繊維補強セメント系複合材料のひび割れ自己修復機能に関する実験的研究 本間大輔
2008 30 1 コンクリート水路における骨材露出の評価に関する基礎的研究 佐藤周之
2008 30 1 水流摩耗試験における吐出圧力および回転速度が摩耗性状に及ぼす影響 渡嘉敷勝
2008 30 1 高温加熱を受けたモルタルの耐久性に及ぼす再養生条件の影響 鈴木将充
2008 30 1 ベントナイトへの炭酸水素ナトリウムの混合がセメント系材料の溶脱に及ぼす影響 渡辺真樹
2008 30 1 モルタル及びコンクリートにおけるDEF膨張について 福田峻也
2008 30 1 部分係数を用いた塩害環境下にあるRC構造物の耐久信頼性設計法に関する基礎的研究 松崎裕
2008 30 1 コンクリートひび割れ部の塩分浸透性と鉄筋腐食に関する暴露試験 中村英佑
2008 30 1 凍結防止剤による下部工の塩化物イオンの浸透性に関する考察 渡辺暁央
2008 30 1 塩害劣化したRC部材における鉄筋腐食モニタリングと劣化予測手法 山室俊介
2008 30 1 はつり仕上げしたコンクリートの塩化物イオン浸透抵抗性 山本達哉
2008 30 1 硝酸銀溶液噴霧法による硬化コンクリート中への塩化物イオン浸透予測 青木優介
2008 30 1 繰返し荷重を受けたRC部材における鋼材腐食と内部損傷に関する実験的研究 白川裕之
2008 30 1 塩害環境下のコンクリート橋に適用した各種表面被覆の20年目の評価 齋藤正司
2008 30 1 塩化物イオン濃度プロファイル測定への小径コア試験とEPMA法の適用について 水田真紀
2008 30 1 高濃度塩化物イオン含有RC建築物の含水率および鉄筋腐食調査 古賀一八
2008 30 1 モルタルの電気抵抗率と塩化物イオン拡散係数との関係に関する基礎的研究 榎原彩野
2008 30 1 沖縄における13年間の暴露実験による鉄筋コンクリートの塩害劣化に関する検討 松村卓郎
2008 30 1 促進腐食により塩害劣化したRC部材の鉄筋腐食状態とせん断耐荷性能の評価 笠松大輔
2008 30 1 塩害劣化を受ける鉄筋コンクリートはりの耐荷性能に関する実験的研究 松田耕作
2008 30 1 塩害を受けたRC床版の劣化性状と耐荷性状に関する実験的検討 子田康弘
2008 30 1 塩害による鉄筋の性能低下がRCはり部材の耐荷性能に与える影響 倉知星人
2008 30 1 腐食促進実験によるRCおよびPRC梁の鉄筋腐食に関する研究 川名桂子
2008 30 1 持続荷重を受ける鉄筋腐食したRCはりの腐食ひび割れと構造挙動 Anongdeth PHETKAYSONE
2008 30 1 供用40年が経過したコンクリート部材の塩化物イオン浸透性状に関する研究 加藤絵万
2008 30 1 近赤外分光法によるモルタル中のフリーデル氏塩含有量の推定 古川智紀
2008 30 1 フライアッシュコンクリートの塩分浸透性に関する実験的考察 鈴木健太
2008 30 1 凍結期の熱的性状を考慮したコンクリートの温度解析 緒方英彦
2008 30 1 凍結融解作用を受けたコンクリート供試体の力学特性 片平博
2008 30 1 超音波法を用いた研磨法による凍害劣化深さの診断手法の検討 周藤将司
2008 30 1 フライアッシュを用いたコンクリートの耐凍害性と自己修復効果の検討 藤原佑美
2008 30 1 下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリートの耐凍害性に関する研究 加藤教弘
2008 30 1 スケーリング劣化に関する一考察 赤堀弥生
2008 30 1 孔内局部載荷試験によるコンクリート強度推定に関する一考察 皿井剛典
2008 30 1 凍結融解劣化コンクリートの弾性波法による損傷度評価 野口翔
2008 30 1 スケーリングに及ぼすコンクリート中の塩化物イオン量の影響 遠藤裕丈
2008 30 1 コンクリート構造物の凍害に関する環境要因と劣化予測の適用性に関する検討 林田宏
2008 30 1 初期ひび割れを有するコンクリートの凍結融解抵抗性 内藤英樹
2008 30 1 乾燥および乾湿繰返しによる硬化セメントペーストの微細構造変化と耐凍害性への影響 青野義道
2008 30 1 ポーラスコンクリートの塩分供給下での耐凍害性 中村拓郎
2008 30 1 凍結融解作用によるコンクリートの質量変化に関する文献的検討 長谷川拓哉
2008 30 1 含水状態・水分移動が高強度コンクリートの凍害劣化におよぼす影響 中野佑樹
2008 30 1 乾燥を考慮したコンクリートの凍害劣化挙動 酒井正樹
2008 30 1 既往の凍結融解試験データに基づくコンクリートの耐凍害性に及ぼす乾湿繰返し・暴露の影響 米田恭子
2008 30 1 反応性シリカ量による骨材のASR判定試験法に関する研究 伊藤尚子
2008 30 1 アルカリ骨材反応を受けたコンクリート柱の劣化予測 松島学
2008 30 1 ASRによるせん断補強筋の破断がRCはり部材のせん断耐荷特性に及ぼす影響 高橋勇希
2008 30 1 高炉スラグ細骨材及び微粉末がアルカリ骨材反応の膨張抑制効果について 羽原俊祐
2008 30 1 ASR劣化したPRCはり部材のせん断耐荷特性に関する基礎的研究 波多野雄士
2008 30 1 鉄筋曲げ加工部のひずみおよび応力分布に関する研究 佐々木一則
2008 30 1 風化度の異なる安山岩骨材のASR膨張挙動の評価 川端雄一郎
2008 30 1 愛知県のASR劣化構造物と反応性骨材に関する研究 岩月栄治
2008 30 1 コンクリートのASR膨張に与える反応性骨材混入量および促進養生条件の影響 黒田保
2008 30 1 構造部材の特性とASRひび割れとの関係に関する実験的検討 山村智
2008 30 1 石川県の反応性骨材とASR劣化構造物のデータベース化 鳥居和之
2008 30 1 ASRを生じた実構造物の長期的な損傷度評価 三浦正嗣
2008 30 1 ASR実構造物の鉄筋損傷に対する初期損傷の影響 川島恭志
2008 30 1 富山県海岸部における反応性骨材含有RC試験体の長期暴露性状 平野貴宣
2008 30 1 再生骨材コンクリートのASR抑制対策の検証 佐藤良恵
2008 30 1 ASR劣化構造物の経年劣化と補修効果の検証 大代武志
2008 30 1 亀裂変位計を用いたモニタリングによるASR劣化橋梁の維持管理 奥山和俊
2008 30 1 アルカリ骨材反応を生じたコンクリート部材の弾性波法による品質評価について 森寛晃
2008 30 1 プレストレストコンクリート・プレキャストコンクリート部材におけるASR劣化の事例検証 尾花祥隆
2008 30 1 ASR膨張が内部コンクリートの強度特性に与える影響 久保善司
2008 30 1 硫酸侵食が鉄筋の腐食発生条件に及ぼす影響 納口恭太朗
2008 30 1 コンクリートの諸要因および含有塩分量が鉄筋腐食に与える影響 片山真
2008 30 1 コンクリート中の鉄筋腐食の空間的不均一性が腐食ひび割れ発生限界に及ぼす影響 齋藤祐樹
2008 30 1 鉄筋腐食させたRC梁の残存曲げ耐荷力特性に関する実験的研究 村上将也
2008 30 1 両引き試験による鉄筋が腐食した鉄筋コンクリートの付着特性の評価 金螢来
2008 30 1 局所的に生じた腐食が鉄筋の力学的性質に及ぼす影響 濱田洋志
2008 30 1 種々の条件を変化させたコンクリート中の鉄筋の腐食速度及び腐食発生限界塩化物イオン濃度に関する検討 網野貴彦
2008 30 1 ステンレス鋼材の腐食発生限界塩化物イオン濃度に関する実験的検討 佃有射
2008 30 1 ステンレス鋼鉄筋のコンクリート中での耐食性に関する実験的研究 小島正朗
2008 30 1 Effect of oxygen on corroding RC structures under variable moisture conditions Raja Rizwan HUSSAIN
2008 30 1 電食実験によるコンクリート中の鉄筋腐食に関する考察 森香奈子
2008 30 1 電磁誘導加熱を用いた各種非破壊検査における鉄筋加熱むら解消法に関する研究 梅原稔之
2008 30 1 ニッケル被覆炭素繊維シート陽極を用いた電気防食システムの長期有効性 小林俊秋
2008 30 1 設置環境を考慮したコンクリート部材の電気防食基準に関する実験的研究 細田喜子
2008 30 1 電気化学的脱塩を行う際の脱塩量の推定手法についての検討 古賀裕久
2008 30 1 コンクリート構造物の諸条件が脱塩工法の補修効果に及ぼす影響 片野啓三郎
2008 30 1 各種環境下における犠牲陽極方式電気防食工法の防食効果に関する実験的研究 山口明伸
2008 30 1 塩害損傷を受けたコンクリート構造物の効率的補修法の考案 青山實伸
2008 30 1 硫酸および硝酸によるコンクリートの化学的腐食進行速度に関する実験 田中斉
2008 30 2 コンクリートの粘性に及ぼすポリカルボン酸系混和剤の分子量の影響 岡田和寿
2008 30 2 スランプの経時変化を考慮した配合の設定方法に関する一考察 近松竜一
2008 30 2 フレッシュコンクリートの流動による粗骨材分離に関する実験的考察 張文博
2008 30 2 セメントペーストの流動曲線予測に関する基礎的研究 山田義智
2008 30 2 スランプコンクリートの施工性を簡易に評価できる試験方法の提案 吉田浩一郎
2008 30 2 高密度配筋部におけるコンクリートの充てん性に関する実験的検討 浦野真次
2008 30 2 タンピング試験におけるワーカビリティの簡易評価方法の検討 石井佑大
2008 30 2 自己充填コンクリートの多層流動障害通過時における圧力損失現象に関する研究 渡邊暢
2008 30 2 モルタルフローに与える細骨材微粒砂の影響 宮澤聡
2008 30 2 設計荷重事前載荷及び熱伝達加熱方式による高強度コンクリートの高温特性評価 金圭庸
2008 30 2 200N/mm2級超高強度コンクリートにおける使用材料が強度特性に及ぼす影響の検討 小出貴夫
2008 30 2 100N/mm2を超える高強度コンクリートにおける発熱特性の逆解析による評価 河上浩司
2008 30 2 初期高温履歴を受ける超高強度コンクリートの強度発現特性 松田拓
2008 30 2 高強度PCaコンクリートの強度管理に関する考察 大野吉昭
2008 30 2 粉砕により微粒子化した石灰石粉末およびシリカフュームを用いた超高強度コンクリートの性能評価 兵頭彦次
2008 30 2 シリカフューム混合セメントにおける加熱養生時の強度発現性に及ぼす最高温度の影響 石中正人
2008 30 2 超高強度コンクリートの構造体コンクリート強度に及ぼす養生温度の影響 一瀬賢一
2008 30 2 低水結合材比におけるシリカフューム混入セメント硬化体の若材齢時力学特性 松本健一
2008 30 2 単位水量の変化が高強度コンクリートの諸性状に及ぼす影響 春山信人
2008 30 2 超高強度コンクリートの潜在的な強度発現性および水和反応に関する一考察 小泉信一
2008 30 2 高炉セメントの発熱と収縮に及ぼすスラグ粉末度とSO3の影響 ニ戸信和
2008 30 2 膨張コンクリートを使用したはり部材のひずみ性状と曲げ載荷試験 水谷征治
2008 30 2 スラグ粒度と化学成分を調整した高炉セメントコンクリートと膨張コンクリートの一軸拘束下でのひずみ挙動 大友健
2008 30 2 温度応力に及ぼす影響要因に関する基礎的研究 藤森勇希
2008 30 2 膨張材によるマスコンクリートの収縮低減効果の解析手法と構造物適用 東邦和
2008 30 2 コンクリートの分割施工による温度ひび割れ抑制効果とその適用について 水元誠司
2008 30 2 膨張材を混入したコンクリート梁の挙動とひび割れ抑制効果の解析的検討 壹岐直之
2008 30 2 壁状構造物の温度ひび割れに及ぼす散水・保温養生の影響 石田知子
2008 30 2 東北地方における温度ひび割れ指数簡易判定式の提案 石川雅美
2008 30 2 Thermal Cracking Sensitivity of Slag and Fly Ash Concretes by the Uniaxial Restraint Test Sokkheang LIM
2008 30 2 ダムコンクリートの温度応力に及ぼす自己収縮の影響 佐藤英明
2008 30 2 高性能減水剤分離低減タイプを用いた高流動コンクリートの性能 宮川美穂
2008 30 2 エコセメントを用いたモルタルにおけるコンクリート用養生剤の効果に関する研究 小山善行
2008 30 2 固液2相系コンクリートモデルによる2軸強制練りミキサ内のブレード表面に発生するせん断流の定量化 福嶋慎吾
2008 30 2 せき板除去後のコンクリート中の水分移動に関する基礎実験 吉岡昌洋
2008 30 2 コンクリート内部の相対湿度計測による湿潤養生管理の提案 岩城圭介
2008 30 2 フライアッシュコンクリートのニオイセンサによる養生効果の評価 城門義嗣
2008 30 2 炭素繊維接着補強工法の環境変化による付着特性評価 韓千求
2008 30 2 RFID技術を活用したPCa部材の出荷・受入管理システムの開発とシミュレーション実験 松本慎也
2008 30 2 CFT柱に充填するコンクリートの収縮挙動に関する実験的研究 寺西浩司
2008 30 2 変形性評価試験による鉄鋼スラグ水和固化体の圧送性に関する基礎的研究 御領園悠司
2008 30 2 CFT柱のダイアフラム近傍のコンクリートの強度低下に関する解析的研究 山田一徳
2008 30 2 コンクリートポンプ工法における施工の計画と実状に関する調査 柳井修司
2008 30 2 コンクリートポンプ工法における圧送の実状に関する調査 太田達見
2008 30 2 圧入工法によるCFT柱の充填コンクリートの品質に関する文献的検討 中田善久
2008 30 2 貫入抵抗を考慮したコンクリートを用いた試験杭の施工 新谷彰
2008 30 2 ポーラスコンクリートの乾燥収縮特性とその定式化に関する研究 張茂剛
2008 30 2 ポーラスモルタルの調湿性能および保水性能に関する基礎的研究 平岩陸
2008 30 2 ポーラスコンクリートの空隙率・圧縮強度の変動に関する実験的研究 山本貴正
2008 30 2 理論モデルを用いたポーラスモルタルの配合設計法に関する研究 梶尾聡
2008 30 2 各種材料を用いたポーラスコンクリートの圧縮強度に関する研究 本田陵二
2008 30 2 ビニロン繊維補強ポーラスコンクリートの乾湿繰返し及び凍結融解に対する抵抗性 齋藤俊克
2008 30 2 緑化機能を有するポーラスコンクリートパネルの騒音低減性状 三浦功
2008 30 2 木炭を混入したポーラスコンクリートの諸特性 遠藤典男
2008 30 2 ホタテ貝殻混入ポーラスコンクリートの諸特性について 菅田紀之
2008 30 2 日射に代えて赤外線を照射した場合のコンクリート表面の温度上昇 地濃茂雄
2008 30 2 屋外実験によるポーラスコンクリート舗装の熱特性に関する基礎的研究 三島直生
2008 30 2 セメント結合材から環境水中へ溶出する重金属類の定量的評価に関する研究 兵頭正浩
2008 30 2 廃石膏ボード微粉末を刺激材とした高炉スラグ−フライアッシュ混合セメントコンクリートの基礎的性質 今本啓一
2008 30 2 蒸気養生を模擬した温度履歴を受けたエコセメントコンクリートの強度発現特性 関健吾
2008 30 2 ポーラスコンクリートブロックの温度上昇抑制効果 永井伴英
2008 30 2 再生骨材のプレキャストコンクリートへの利用に関する基礎的検討 道正泰弘
2008 30 2 再生骨材コンクリートの適用範囲拡大に向けた耐久性に関する研究 竹内博幸
2008 30 2 反応性を有する再生骨材を用いたコンクリートの諸性状 黒田泰弘
2008 30 2 骨材全量を再生細・粗骨材Lを用いたコンクリートの硬化性状に関する基礎的研究 江口正晃
2008 30 2 回転式遠心破塊装置により製造した再生骨材,微粉を混和したコンクリートの品質 桜井邦昭
2008 30 2 再生モルタルの強度および空隙構造に及ぼす再生骨材の水分の影響 村上英明
2008 30 2 再生骨材を使用した転圧コンクリート舗装(RCCP)用コンクリートの基礎性状 成岡正祥
2008 30 2 Mクラス再生骨材を使用したコンクリートの建築物基礎への適用 河野政典
2008 30 2 加熱した再生微粉末の再水和性に関する検討 依田和久
2008 30 2 高速回転衝撃及び遠心力微粉末集塵による再生細骨材乾式生産システムの性能評価に関する研究 金武漢
2008 30 2 パルスパワー放電方式再生粗骨材の載荷時におけるアコースティック・エミッション 飯笹真也
2008 30 2 スラグ骨材を使用した高密度コンクリートの調合とその性質に関する実験 五味信治
2008 30 2 廃陶器粉末により着色したモルタルおよびコンクリートの物性と色彩 井上真澄
2008 30 2 廃コンクリートの溶融スラグ化の検討 廣瀬裕之
2008 30 2 下水汚泥溶融スラグを用いたコンクリートの強度特性 武田字浦
2008 30 2 廃コンクリートより粗骨材を分離回収するためのパルスパワー出力の最適化に関する研究 高木基志
2008 30 2 パルス放電法による廃コンクリートの細骨材への再生に関する基礎実験 前田誠司
2008 30 2 ホタテ貝殻を細骨材として活用したコンクリートの耐久性および実証試験 山内匡
2008 30 2 シェルコンクリートの強度特性について 清宮理
2008 30 2 高強度コンクリート中の局所挙動の画像解析による評価 野間康隆
2008 30 2 環境影響を考慮してマグネシア系化合物を用いた石炭灰固化体に関する基本特性試験 石川嘉崇
2008 30 2 細骨材の種類が鉄鋼スラグ水和固化体の耐久性に及ぼす影響 藤井隆史
2008 30 2 ごみ溶融スラグの混合率向上に関する実験的検討 竹中寛
2008 30 2 石灰石微粉末による焼却灰溶融スラグを用いたコンクリートの品質改善 金子泰治
2008 30 2 脱リンスラグによる高炉スラグ混和材の改良 梅村靖弘
2008 30 2 鉄鋼スラグ水和固化体のマスコンクリートへの適用 松永久宏
2008 30 2 鉄鋼スラグ水和固化体のポンプ圧送性に関する実験的検討 田中亮一
2008 30 2 耐硫酸性を有するPFBC灰硬化体の圧縮強度 堀口至
2008 30 2 フライアッシュを用いたコンクリートのフレッシュ性状および硬化性状に及ぼす温度と養生の影響 藤本浩
2008 30 2 Experimental study on the strength properties of cement type materials in utilizing paper sludge ash 福島真一
2008 30 2 連続繊維補強材を用いたPCはりの促進暴露試験 中井裕司
2008 30 2 電気化学的脱塩工法における脱塩効果の簡易予測 栖原健太郎
2008 30 2 モルタルの耐硫酸性に細骨材の種類が及ぼす影響 綾野克紀
2008 30 2 自己充てん性を有する耐硫酸コンクリートの施工性 宮原茂禎
2008 30 2 高温を受けた補修材料の残存強度 王徳東
2008 30 2 有限要素逆解析による補修モルタルと躯体コンクリートの付着構成則構築 金享俊
2008 30 2 補強と電気防食の機能を有するアラミド繊維シートに関する検討 荒木茂
2008 30 2 促進試験および暴露試験による断面修復工法の補修効果の評価 西村眞治
2008 30 2 各種セメント系断面修復材の電気抵抗率に関する検討 内藤英晴
2008 30 2 Mode I Fracture Behaviors of PCM-Concrete Interfaces 張大偉
2008 30 2 CFRP格子筋と吹付けモルタルによる梁のせん断補強 梁俊
2008 30 2 表面被覆材のひび割れ追従性疲労試験に関する基礎的研究 国枝稔
2008 30 2 寒冷地環境におけるエポキシ樹脂ひび割れ注入材の接着強度特性 黒島美男
2008 30 2 親不知海岸に暴露した含浸コンクリートの腐食抑制効果 横田直倫
2008 30 2 港湾RC構造物に吸水防止材を適用した場合の補修効果について 審良善和
2008 30 2 ひび割れへの補修剤浸透に関する実験的検討 西脇智哉
2008 30 2 低水セメント比のコンクリートにおけるシラン系表面含浸材の含浸深さと吸水抑止効果 兼子弘
2008 30 2 浸透性吸水防止材を用いたコンクリートの塩害および凍害環境下における耐久性に関する考察 林大介
2008 30 2 実構造物に塗布した浸透性吸水防止材の長期耐久性および現位置吸水試験方法 芦澤良一
2008 30 2 外壁剥落防止工法の水平加力実験における性能評価 沼田誠史
2008 30 2 表面改質材を用いたコンクリートの耐久性向上に関する基礎的研究 田中博一
2008 30 2 グラウト材の力学的性能と破壊エネルギーの実験的評価 國本拓也
2008 30 2 鉄筋コンクリート梁のせん断破壊機構のAE波形解析による考察 沢田陽佑
2008 30 2 インパクトエコー法を用いたプラスチックシース管内部のPCグラウト充てん度評価 野上茜
2008 30 2 SIBIEによるPCグラウト未充填部の検出性能の検討 山田雅彦
2008 30 2 バースト弾性波を用いた非破壊試験 森和也
2008 30 2 走査SIBIE法によるひび割れ深さ評価の実用化 渡海雅信
2008 30 2 電磁力によりコンクリート内部の鉄筋を加振した際に生じる弾性波に基づくはく離の評価方法 宗像晃太郎
2008 30 2 衝撃弾性波法を用いた鋼−コンクリート合成構造の鋼板下面の空隙の検出 西岡啓介
2008 30 2 超音波法による断面修復箇所での欠陥検出に関する基礎的研究 宮地孝徳
2008 30 2 超音波法(土研法)による構造体コンクリート強度の推定精度 森濱和正
2008 30 2 レーザー逆コンプトンγ線を用いたコンクリート内部の鉄筋の検出 金田尚志
2008 30 2 X線CT法を用いたコンクリートの材料構成定量化法の提案 天明敏行
2008 30 2 近赤外分光法を用いたコンクリート中の塩化物イオン濃度の推定手法に関する検討 郡政人
2008 30 2 パッシブサーモグラフィー法による降雨後のコンクリート診断への有効性に関する研究 金光寿一
2008 30 2 コンクリート中の塩化物イオン濃度分布の非破壊測定に対する即発γ線分析の適用性について 山田耕大
2008 30 2 バリオグラムによる表面被覆工を施したコンクリートの熱特性評価 鈴木哲也
2008 30 2 中性子ラジオグラフィによるコンクリート中の水分定量に関する研究 土屋直子
2008 30 2 残留応力解析用中性子回折装置(RESA)による鉄筋応力の非破壊測定 兼松学
2008 30 2 約100年間海中で供用されたコンクリート構造物の海中における非破壊検査に関する研究 渡邉晋也
2008 30 2 ASR診断のためのパターン認識手法の開発 大島義信
2008 30 2 ASR劣化状態に関する超音波法による評価 中川裕之
2008 30 2 実構造物におけるかぶり厚さの測定誤差およびその補正方法に関する検討 濱崎仁
2008 30 2 コアの寸法の違いによる試験値の差に対する各種要因の影響 清水厚年
2008 30 2 非破壊試験による鉄筋−コンクリート界面の評価手法 前裕史
2008 30 2 高密度配筋下における充填検知センサを有効利用したかぶり厚さ測定手法の開発 金子稔
2008 30 2 鉄筋腐食に伴うコンクリート表層部の変状調査への非破壊試験の適用 内田慎哉
2008 30 3 PC連続桁の列車走行性に関する研究 宇野匡和
2008 30 3 材料特性が鋼−コンクリートハイブリッド合成桁の曲げ耐力確率分布に及ぼす影響 山本亨輔
2008 30 3 鉄道橋の動的応答における部材振動性状の簡易同定法 原田和洋
2008 30 3 鉄道RCラーメン高架橋の地震時列車走行性に関する研究 曽我部正道
2008 30 3 SC基礎梁と杭頭の接合部詳細に関する開発研究 筏井文隆
2008 30 3 隅角部擁壁のたて壁の曲げモーメント分布とその配筋の最適化 金田一男
2008 30 3 降伏機構分離型鉄筋コンクリート造梁の構造詳細に関する研究 武争也
2008 30 3 鉄筋コンクリート橋脚のフラジリティ曲線と地震ロス関数に関する研究 青戸拡起
2008 30 3 確率論的解析手法による割裂引張強度の寸法効果に関する検討 田中泰司
2008 30 3 RCはりのせん断挙動解析におけるひび割れモデルに関する検討 高橋良輔
2008 30 3 超高強度モルタルを使用したRC・PC梁のせん断破壊解析に関する研究 Kongkeo PHAMAVANH
2008 30 3 柱梁接合部における主筋の付着すべりを考慮したRC立体骨組の履歴挙動解析 齊藤隆典
2008 30 3 耐火セグメント継手部の火災時の挙動に関する実験的および解析的研究 市原三馨
2008 30 3 FEM Analysis of the Shear Behavior of Short RC Columns Subjected to Lateral Cyclic Loading Ionut Ovidiu TOMA
2008 30 3 フライアッシュを外割混合したコンクリートの圧縮応力−ひずみ関係のモデル化 小山智幸
2008 30 3 フィードバック制御を用いたコンクリートの一軸圧縮破壊実験 越川武晃
2008 30 3 剛体バネモデルによる疲労荷重を受けるモルタルの損傷度評価 松本浩嗣
2008 30 3 一方向入力を想定した偏平柱の構造性能に関する実験的研究 松本智夫
2008 30 3 曲げ降伏型そで壁付き柱に関する実験的研究 東條有希子
2008 30 3 せん断破壊型そで壁付き柱に関する実験的研究 壁谷澤寿成
2008 30 3 火熱を受けた鉄筋コンクリート柱の強度・変形性能の劣化に関する研究 高木仁之
2008 30 3 二方向水平力を受ける二次壁付きRC柱の破壊性状に関する解析的研究 渡辺圭彦
2008 30 3 破壊モードを変化させた場合の袖壁付RC柱の曲げせん断性状に関する実験的研究 澤井謙彰
2008 30 3 沖縄で自然暴露により損傷した実大RC柱の正負繰り返し水平加力実験 舩木裕之
2008 30 3 圧縮下で繰り返し曲げを受ける鉄筋コンクリート柱の変形特性に関する実験的研究 亀田好洋
2008 30 3 柱断面内の応力分布性状を考慮したRC柱の曲げ解析 佐々木泉
2008 30 3 鉄筋コンクリート柱のせん断ひび割れ幅制御によるせん断力の評価に関する研究 大浜設志
2008 30 3 試験体寸法を変化させたRC造柱の軸力負担能力の評価実験 宮島雄代
2008 30 3 破壊モードが異なる鉄筋コンクリート柱部材の画像計測に基づく損傷評価 田嶋和樹
2008 30 3 せん断損傷RC柱に緊張ラッシングベルトを利用した応急補強法 長濱温子
2008 30 3 12層RC造ピロティ建築物の1階側柱を対象としたサブストラクチャ擬似動的実験 郡司康浩
2008 30 3 主筋に丸鋼を用いた鉄筋コンクリート柱の破壊モードの分類に関する考察 保木和明
2008 30 3 高強度アンボンド主筋を用いたRC柱柱脚と十字型骨組の履歴性状 李文聰
2008 30 3 曲げ降伏する腰壁・たれ壁付RC柱の終局変形に関する実験的研究 渡辺達也
2008 30 3 曲げ降伏する腰壁・たれ壁付柱の荷重−変形関係の評価 有馬桃子
2008 30 3 低強度コンクリートRC造柱の破壊性状に関する実験的研究 村上恵都子
2008 30 3 鉄筋コンクリート造柱の軸力支持限界に対する動的効果 伊藤士毅
2008 30 3 超高強度鉄筋コンクリート柱の長期圧縮特性に関する考察 小室努
2008 30 3 アラミド繊維で補強したRC柱の変形と内部ひび割れ性状 Lukman
2008 30 3 壁が偏心接合する腰壁・たれ壁・袖壁付RC柱のせん断特性に関する実験的研究 谷川正明
2008 30 3 低強度コンクリートを用いたRC柱の中心圧縮性状 八十島章
2008 30 3 石炭灰を大量混合したRC梁の曲げせん断挙動に関する実験的研究 藤永隆
2008 30 3 RC造有孔梁における改良型螺旋補強材の補強効果に関する実験的研究 前口剛洋
2008 30 3 複数開口を有するRC梁の構造性能に関する研究 米澤健次
2008 30 3 低強度コンクリートRC梁の耐力評価に関する実験的研究 谷口博亮
2008 30 3 水平接合面を有するPCa合成梁の構造性能 丸田誠
2008 30 3 鉄筋コンクリート梁のひび割れ間隔に及ぼすコンクリート強度の影響に関する解析的研究 西拓馬
2008 30 3 鉄鋼スラグ水和固化体を用いたRC構造部材の力学特性 田中英紀
2008 30 3 Mechanical Properties of RC Beam after Exposed to Fire in Loading State 李慶濤
2008 30 3 Experimental study on the seismic performance of assembled precast high-strength concrete beams Hassane OUSALEM
2008 30 3 梁主筋を後挿入するプレキャストRC柱梁接合部の力学性状 宮内靖昌
2008 30 3 プレキャスト化された柱梁接合部内における柱主筋貫通孔の仕様が部分架構の構造性能に及ぼす影響 鈴木英之
2008 30 3 3方向外力を受けるプレキャストプレストレストコンクリート圧着骨組の力学性状に関する研究 足立幸多朗
2008 30 3 周辺架構を考慮したパイルキャップの耐震性能評価に関する実験研究 酒井慎二
2008 30 3 柱梁接合部一体型PCa工法を用いたRC架構の復元力特性 木村秀樹
2008 30 3 繰返し載荷時の直交部材付きRC偏心柱・梁接合部の耐震性能に関する解析的研究 洪杰
2008 30 3 接合部一体型高強度プレキャストRC骨組の接合部補強に関する実験的研究 竹中啓之
2008 30 3 施工性と修復性の向上を目指したアンボンドPCaPC十字型部分架構の耐震実験 キムキョンミン
2008 30 3 機械式定着工法を用いた高強度ト型柱梁接合部の降伏時変形に関する研究 諸伏勲
2008 30 3 境界条件をパラメトリックに考慮したRC偏心柱・梁接合部に関する解析的研究 村山聡
2008 30 3 斜補強筋および鋼繊維補強高強度コンクリートを用いたRC造柱・梁接合部の弾塑性挙動に関する実験的研究 鈴木裕介
2008 30 3 高強度梁主筋を接合部内機械式継手とした十字型接合部の構造性能に関する実験 佐川隆之
2008 30 3 機械式定着型梁主筋を用いた外柱−幅広梁接合部の挙動 足立智弘
2008 30 3 RC立体骨組内の偏心柱・梁接合部の耐震性能に関する解析的研究 柏崎隆志
2008 30 3 Study on a new precast post-tensioned beam-column joint system for rapid erection and improved resiliency Do Tien THINH
2008 30 3 PRC構造立体十字形部分架構におけるシース管形状の違いが接合部強度に与える影響に関する研究 田島祐之
2008 30 3 ヒンジリロケーションRC壁床架構の構造性能 山元雄亮
2008 30 3 鉄筋コンクリート造実大3層RC建物の振動実験の解析 壁谷澤寿一
2008 30 3 鉄筋コンクリート造実大3層外付け補強建物の浮き上がり解析 壁谷澤寿海
2008 30 3 極厚無筋壁で耐震補強した1スパン2層ピロティフレームの耐震性能 小林慎
2008 30 3 複数開口を有するRC造耐震壁の耐震性能に及ぼす開口位置の影響 櫻井真人
2008 30 3 鉄筋コンクリート耐震壁のせん断耐力に及ぼす側柱の伸びと太さの影響 溝口光男
2008 30 3 偏在開口を有するRC造連層耐震壁の耐震性能に関する研究 森恭平
2008 30 3 RC枠組組積造壁体のせん断抵抗に対する柱断面形状および補強方法の影響に関する実験的研究 峠貴道
2008 30 3 床スラブを有する鉛直接合部滑り破壊型PCa連層耐震壁の実験 小坂英之
2008 30 3 杭基礎によって支持される曲げ降伏型RC造連層耐震壁のマクロモデルを用いた変形機構の解明 坂下雅信
2008 30 3 曲げ降伏先行型耐震壁の危険断面応力計測に基づく力学的弱点の抽出 廣瀬泰三
2008 30 3 鉄筋コンクリート造コア壁における壁板の圧縮実験 畠中隆一
2008 30 3 耐震補強されたRC造耐震壁の水平加力実験 高良慎也
2008 30 3 ボイドスラブを用いたフラットプレート構造に関する実験研究 鈴木浩章
2008 30 3 定着金物を用いた連続繊維シートによる劣化スラブの補強効果 高橋茂治
2008 30 3 4本杭に支持された鋼管単柱鉄塔基礎へのアンカーボルト定着に関する模型実験 齋藤修一
2008 30 3 鉄筋比の異なるRC版の押抜きせん断破壊に関する三次元弾塑性解析 高玉郁子
2008 30 3 壁柱・フラットプレート架構の水平荷重に対する力学的特性に関する研究 太田義弘
2008 30 3 プレストレストコンクリート造建物の縮約モデルによる応答評価に関する解析的研究 小嶋慶大
2008 30 3 プレストレストコンクリート圧着骨組の損傷評価 西村知明
2008 30 3 低プレストレスを導入したRC橋脚モデルの静的および動的挙動に関する実験的研究 岡本恒和
2008 30 3 エポキシ樹脂被覆PC鋼より線を用いたプレテンションPC桁の耐荷性能に関する試験研究 富山潤
2008 30 3 PC圧着関節工法を用いた骨組の履歴性状に関する研究 坂上肇
2008 30 3 持続載荷したPRC部材の長期的な挙動に関する検討 竹内祐樹
2008 30 3 異なる径の引張鉄筋を用いたPPCはりの曲げひび割れ性状 池田正志
2008 30 3 PRC部材の曲げひび割れ幅に及ぼすプレストレスの影響 北野勇一
2008 30 3 PC部材の履歴モデル別にみた等価粘性減衰定数と残留変形の比較 柴田祐丞
2008 30 3 長期屋外乾燥させたPRC梁の曲げひび割れ性状に関する研究 浅本晋吾
2008 30 3 Influence of Joint Position on Shear Behavior of Segmental Concrete Beams with External Tendons Dinh Hung NGUYEN
2008 30 3 接合部・梁一体型プレキャスト架構の力学性状に関する研究 増田安彦
2008 30 3 床版コンクリートとプレテンションウェブ間の接合部構造に関する実験的研究 雨宮美子
2008 30 3 接合鉄筋およびスタッドによるせん断伝達挙動に関する研究 津田和明
2008 30 3 RC部材の接合部におけるずれせん断破壊性状 野見山佳彦
2008 30 3 車両用防護柵基礎一体型プレキャストL型擁壁の実車衝突特性 張日紅
2008 30 3 鋳鉄製接合具で接合したプレキャストRCはりの曲げ・せん断性状 森田俊哉
2008 30 3 超高強度コンクリートの平滑なひび割れ面が柱部材の復元力特性に及ぼす影響 久保田透
2008 30 3 超高強度コンクリートを用いたRC柱の曲げ性状 杉本訓祥
2008 30 3 主筋の降伏点応力が高強度RC骨組みの耐震性能に及ぼす影響に関する研究 福原武史
2008 30 3 高強度コンクリートを用いたRCはりの斜め圧縮破壊に関する実験的研究 小林央治
2008 30 3 超高強度繊維補強コンクリート部材の曲げ破壊性状に関する研究 川口哲生
2008 30 3 超高強度コンクリートを用いたPRC梁のひび割れ性状 前川敦
2008 30 3 高強度膨張コンクリートと異形鉄筋の局部付着特性 浜梶方希
2008 30 3 中性子回折法を用いた鉄筋の付着応力度分布に関する研究 楠浩一
2008 30 3 かぶり厚が小さい異形鉄筋の付着性状に関する実験的研究 飯塚敬一
2008 30 3 RC造90°折曲げ鉄筋の定着破壊機構に関する3次元有限要素解析 菅原章人
2008 30 3 鉄筋の付着挙動に及ぼす供試体寸法および非付着部の影響 佐藤淳一
2008 30 3 異形鉄筋のフック定着部における鉄筋軸方向に沿った付着特性 福重悟
2008 30 3 剛体‐バネモデルによる鉄筋継手部の応力伝達機構に関する研究 岩田道春
2008 30 3 鉄筋エンクローズ溶接継手の超音波斜角探傷検査法に関する研究 倉持貢
2008 30 3 鉄筋が腐食したRC部材の局所付着性状に関する研究 齋藤祐哉
2008 30 3 機械式鉄筋定着の性能評価試験 竹山忠臣
2008 30 3 異形鉄筋の付着応力とすべり関係に及ぼす載荷速度の影響 近藤吾郎
2008 30 3 鉄筋とコンクリート間の付着応力ーすべり関係に及ぼすコンクリート強度などの影響 乾智洋
2008 30 3 ガス圧接継手の性能評価に関する研究 中澤春生
2008 30 3 炭素繊維シートと鋼板のせん断付着特性に関する研究 Phuong Tung LE
2008 30 3 鉄筋腐食を生じたRC梁部材の残存耐力性状に及ぼすせん断スパン比の影響 若林泰光
2008 30 3 鉄筋の付着損失がRC部材の曲げ耐荷性状に及ぼす影響 村山八洲雄
2008 30 3 不連続面を有するコンクリート要素の純せん断実験 山田亮太郎
2008 30 3 鉄筋が腐食したRCはりのせん断耐荷性状におけるせん断スパン比の影響について セツシン
2008 30 3 逆対称曲げモーメントを受けるT形RC梁のせん断耐力に関する実験的研究 黒川浩嗣
2008 30 3 再生骨材M,Hを用いたRCはり部材のせん断耐荷特性 三方康弘
2008 30 3 斜めひび割れの進展に着目したディープビームのせん断耐力の寸法効果に関する実験的検討 渡邉真史
2008 30 3 軽量骨材コンクリート梁のせん断試験と2次元非線形有限要素解析 竹下永造
2008 30 3 せん断スパン比の小さいRC柱部材の水平加力試験 松本浩一
2008 30 3 壁付き柱を想定したT型RCはりの正負交番載荷実験と数値解析 村田裕志
2008 30 3 コンクリートおよび鋼材と充填材の押抜きせん断挙動に及ぼすずれ止めの影響 松家武樹
2008 30 3 画像解析を用いた鉄筋コンクリートはりの破壊性状の予測 東広憲
2008 30 3 せん断スパン比の小さい鉄筋コンクリート梁のせん断耐力に関する支持条件の影響 前田友章
2008 30 3 画像解析によるRCディープビームの局所的圧縮破壊領域の同定 渡辺健
2008 30 3 曲げとねじりを同時に受ける鉄筋コンクリート柱の変形性能に関する研究 松枝修平
2008 30 3 Shear Failure Mechanism of Segmental Concrete Beams Prestressed with External Tendons Chunyakom SIVALEEPUNTH
2008 30 3 Shear Cracking Behavior of Ultra-High-Strength Prestressed Reinforced Concrete Beams Sudhira DE SILVA
2008 30 3 PEFRC2層構造版における中空層および緩衝材挿入が耐爆性能に及ぼす影響 山口信
2008 30 3 爆土圧を受ける鉄筋コンクリート構造物模型の三次元数値解析 安藤智啓
2008 30 3 RCはりの耐衝撃性に影響を及ぼす要因の実験的検討 松林卓
2008 30 3 樹脂補強コンクリート供試体の飛散片抑止効果 足立国明
2008 30 3 潤滑油によるコンクリートはりの疲労劣化に関する研究 光岡康寛
2008 30 3 高サイクル繰り返し荷重を受けるRCはり部材におけるTヘッド鉄筋のせん断疲労性能 吉武謙二
2008 30 3 RCラーメン模型の重錘落下衝撃挙動に関する実験的検討 岡田慎哉
2008 30 3 敷砂を設置した大型RC梁の重錘落下衝撃挙動における重錘質量の影響に関する数値解析的検討 今野久志
2008 30 3 重錘落下衝撃荷重載荷時のRCラーメン模型に関する弾塑性衝撃応答解析 西弘明
2008 30 3 移動荷重と水分の影響を同時に受けるRC部材の疲労破壊特性 藤山知加子
2008 30 3 高速飛翔体の衝突による鉄筋コンクリート造柱部材の破壊に関する研究 川合伸明
2008 30 3 四辺単純支持RC版の耐衝撃性状に及ぼす敷砂緩衝材の影響 石川博之
2008 30 3 重錘落下衝撃荷重載荷時のRCアーチに関する弾塑性応答解析 川瀬良司
2008 30 3 繰返し移動荷重を受ける鉄筋コンクリート床版のひび割れ挙動に関する検討 長屋優子
2008 30 3 道路橋RC床版の疲労損傷過程における上面かぶりの剥離の影響 田中良樹
2008 30 3 目違い防止対策等による鉄道高架橋の列車走行性に関する研究 吉田幸司
2008 30 3 地震動特性と連続高架橋RC橋脚の挙動の関係に関する一考察 冨健一
2008 30 3 FEM解析を用いた壁式橋脚正負交番実験の評価 内田悟史
2008 30 3 断層変位を受けるPCラーメン橋の動的応答解析 宮崎涼太
2008 30 3 桁橋台間衝突が応答結果に与える影響の検討 宮薗雅裕
2008 30 3 軸力と側方鉄筋の有無がRC柱部材の変形性能に及ぼす影響 大塚久哲
2008 30 3 中空断面橋脚の耐震性能に関する実験的研究 安保知紀
2008 30 3 補修・補強後の部材性能の違いが構造系の地震応答特性に及ぼす影響の一考察 小林薫
2008 30 3 橋脚く体の塑性ヒンジ位置を変化させた地震応答解析 渡部太一郎
2008 30 3 RC造学校建築物の耐震補強方法の違いによる地震応答への影響 佐藤健一
2008 30 3 多数回繰返し地震荷重を受けるRC梁部材の構造特性 永井覚
2008 30 3 多数回繰返し地震荷重を受けるRC柱梁接合部の構造特性 高稻宜和
2008 30 3 Response behavior of RC bridge piers using pseudo-dynamic test including ground Anawat CHOTESUWAN
2008 30 3 超高層RC造住宅における層降伏耐力の変動による地震時応答の変化 和泉信之
2008 30 3 高強度RC杭体へのプレストレス導入による曲げ耐力の改善 浅沼大寿
2008 30 3 鉄筋コンクリート柱における荷重変位曲線の軟化勾配に及ぼす荷重履歴の影響に関する実験的研究 畠中和樹
2008 30 3 被災RC構造物の残存耐震性能および修復性能の評価因子に関する研究 桑原里紗
2008 30 3 繰り返し地震動によるPC斜張橋の損傷進展度に関する解析的検討 加藤啓介
2008 30 3 複数回地震動を受ける鉄筋コンクリート構造物の損傷量推定手法に関する考察 高橋典之
2008 30 3 非線形動的解析に基づく断層変位作用下のRCアーチ橋の損傷評価 中野友裕
2008 30 3 温度による桁の伸縮を考慮した橋梁の応答評価に関する一考察 松田泰治
2008 30 3 鉄筋コンクリート造ピロティ建物の地震応答変形と損傷評価 中村匠
2008 30 3 非耐力壁を有する実大RC造架構の修復性能評価に関する実験的研究 向井智久
2008 30 3 ゴム支承の経年劣化を考慮した免震RC橋梁の耐震性能に関する検討 北原武嗣
2008 30 3 ギャップ壁を有する鉄筋コンクリート造構造物の弾塑性地震応答解析 上村勇人
2008 30 3 完全スリット付実大現場打ちRC造非構造壁の水平加力実験 大久保香織
2008 30 3 鉄筋腐食したRCボックスカルバートのせん断耐荷力に関する実験的検討 松尾豊史
2008 30 3 新幹線走行に伴うPRC単純桁の振動について 藤江幸人
2008 30 3 ソフトストーリーを活用して地震時損傷を制御するRC建物の設計手法 本間誠
2008 30 3 速度依存型制震部材による単層RC造建物の地震応答制御 藤井賢志
2008 30 3 エネルギー消費能力を有するPC緊張材の開発とRC構造物にダンパーとして適用した場合の地震応答評価 笠直介
2008 30 3 施工性と修復性の向上を目指したアンボンドPCaPC架構に用いる履歴型制震デバイスの実験 楠原文雄
2008 30 3 免震技術の鉄道橋りょうへの適用性とその効果 渡辺勉
2008 30 3 鋼−コンクリート摩擦すべり接合部のすべり挙動 吉岡智和
2008 30 3 コンクリート系非構造壁の上面と主体架構との摩擦接合部に関する水平載荷実験 山口謙太郎
2008 30 3 10N/mm2級の低強度コンクリートを用いたRC柱のせん断破壊性状 根口百世
2008 30 3 アルミニウム合金と無収縮モルタルの摩擦性状に関する実験的研究 渡邉高朗
2008 30 3 鋼材とセメント系材料の摩擦性状に関する実験的研究 松沢晃一
2008 30 3 低強度コンクリートからなる袖壁付き柱の炭素繊維シートによる耐震補強に関する実験的研究 池谷純一
2008 30 3 構面外に設置した補強壁に関する実験的研究 卜部藍
2008 30 3 連層鉄骨ブレースで補強されたRC骨組の耐震性能に対する二軸曲げの影響 中沼弘貴
2008 30 3 アンカーを用いずに鉄骨ブレースで耐震補強したフレームの終局時における応力状態 大村哲矢
2008 30 3 PCM吹付け工法による既設RC橋脚の段落とし部の耐震補強に関する実験的研究 中村智
2008 30 3 FRP連続繊維プレート補強によるRC部材の付着割裂強度増大効果 松野一成
2008 30 3 鋼管をコッターとして用いた耐震補強工法に関する実験的研究 菊田繁美
2008 30 3 柱頭・柱脚部への鋼材圧着による既存RC柱の破壊性状制御 渡邊友雄
2008 30 3 低強度コンクリート学校校舎の耐震補強効果 石村光由
2008 30 3 開口を有するRM増設耐震壁に関する実験研究 森浩二
2008 30 3 CFRP板を用いた偏在ドア開口耐震壁の補強に関する研究 萩尾浩也
2008 30 3 壁式橋脚の鋼板巻き耐震補強においてコーナー部にL形鋼材を配置した効果に関する実験 池津大輔
2008 30 3 建物外部から施工可能な定着型補強筋工法によるRC柱のせん断補強実験 永作智也
2008 30 3 CES外付耐震補強RC柱の耐震性能に及ぼす既存柱の破壊モードとせん断スパン比の影響 佐藤美郷
2008 30 3 鋼材を斜めに配置したRC橋脚の耐震補強効果に関する実験 幸田和明
2008 30 3 ソフトランディング耐震補強における圧着面での応力伝達機構に関する実験的研究 渋井久
2008 30 3 低強度コンクリートRC造柱の炭素繊維シート補強による靭性能に関する実験的研究 帆足勇磨
2008 30 3 低強度鉄筋コンクリート建物に対する圧着型外側耐震補強に関する基礎研究 森田真由美
2008 30 3 接着系あと施工アンカーを用いる低強度RC建物の外側耐震補強に関する実験的研究 立花弘
2008 30 3 極厚無筋壁補強法を用いたCB造耐震壁の耐震補強実験 山城浩二
2008 30 3 アラミドロープを用いたRC橋脚の鉄筋段落し部のじん性補強に関する検討 三田村浩
2008 30 3 圧縮抵抗型ブレースを用いて耐震補強するピロティ架構の荷重−変形関係の評価 岡元夕弥
2008 30 3 ポリマーセメントモルタルを用いて補強したRC造基礎梁の補強効果に関する実験的研究 安藤祐太郎
2008 30 3 PCM吹付け工法による補強部界面の付着特性およびはりのせん断補強効果に関する実験的研究 山口浩平
2008 30 3 低強度コンクリートで造られたRC建築物の耐震診断に関する研究 岸田幸治
2008 30 3 RC造柱の残存軸耐力に及ぼす配筋詳細の影響の評価実験 阿部博之
2008 30 3 新潟県中越沖地震で被災したRC造煙突の倒壊解析 金裕錫
2008 30 3 2004年新潟県中越地震で被災したRC造学校建物被害と地震動との関係 中村友紀子
2008 30 3 地震被害を受けたラーメン高架橋柱の破壊性状に関する実験的研究 田所敏弥
2008 30 3 二重鋼管・コンクリート合成深はりの曲げせん断実験 上中宏二郎
2008 30 3 一軸圧縮を受ける円形CFT柱の力学特性に関する実験的研究 山口恭平
2008 30 3 頭付きスタッドのせん断力−ずれ変位関係に関する実験的研究 渡部誠二
2008 30 3 等分布荷重を受けるRC板の耐荷挙動に与える支持条件の影響 篠崎裕生
2008 30 3 任意方向荷重を受ける大幅厚比コンクリート充填鋼管部材の曲げせん断特性 角掛久雄
2008 30 3 CES内部柱梁接合部の構造性能 岩瀬勝洋
2008 30 3 施工性と修復性の向上を目指したアンボンドPC圧着架構に適用するPCa床スラブ-梁接合システムの開発 朝賀亮太
2008 30 3 鉄骨コンクリート梁材の弾塑性変形性状に関する実験的研究 田中照久
2008 30 3 PCa壁による鉄骨骨組の耐震性能の向上 佐藤悠史
2008 30 3 RC部材とエンドプレートを有するS部材で構成される切替え部の耐力評価 青山尚樹
2008 30 3 機械式定着工法によるSRC造ト形柱梁接合部の構造性能に関する実験的研究 足立将人
2008 30 3 機械式定着工法によるSRC造T形、L形柱梁接合部の構造性能に関する実験的研究 田川浩之
2008 30 3 単純圧縮力を受けるSRC柱部材の最大耐力および変形性能に及ぼす内蔵鉄骨のコンクリート拘束効果 土井希祐
2008 30 3 鋼繊維と帯鉄筋の併用によるRC柱のせん断補強効果 木村利秀
2008 30 3 UFCを適用した長大スパンモノレール軌道桁の構造検証 田中良弘
2008 30 3 ハイブリッド型繊維補強セメント系複合材料を用いた柱及び耐震壁の構造性能に関する実験的研究 田邊裕介
2008 30 3 超高強度繊維補強コンクリートを使用した新型まくらぎの性能確認試験 前田昌克
2008 30 3 PVA繊維補強した建設汚泥骨材コンクリート梁部材の構造性能 加藤隆史
2008 30 3 セメント系材料を使用したPCまくらぎに関する実験的研究 趙唯堅
2008 30 3 主筋がシングルに配筋されたPVA繊維補強鉄筋コンクリート薄肉梁の曲げせん断性状に関する実験的研究 磯雅人
2008 30 3 UFC埋設型枠RC床版の静的耐荷力と疲労特性に関する研究 新見彩
2008 30 3 高靭性セメント巻き立て工法による既設構造物の補強効果確認実験 脇田和也
2008 30 3 超高強度繊維補強コンクリートを用いた床版の打設方法が構造性能に及ぼす影響に関する研究 一宮利通
2008 30 3 PVA短繊維混入によるRC片持ち梁のせん断耐力向上効果 栗橋祐介
2008 30 3 ひび割れ面のせん断伝達特性に基づくPVA短繊維補強コンクリート梁のせん断耐力評価 松永たかこ
2008 30 3 高靭性モルタルのせん断補強への適用に関する研究 谷口勝基
2008 30 3 東京国際空港GSE橋梁 桁間ジョイントの実験 武者浩透
2008 30 3 Assessment of strengthening effect on RC beams with UHP-SHCC Ahmed KAMAL
2008 30 3 Strength and deformation behavior of steel fibre reinforced normal concrete by optical (ESPI) methods Timothy NYOMBOI
2008 30 3 定着金物を用いた連続繊維シートによる3方向壁付き柱のせん断補強効果 中村洋行
2008 30 3 アラミド繊維をせん断補強筋に用いたPCはりのせん断耐力に関する研究 浅井洋
2008 30 3 CFRP板とコンクリートの定着性状に関する研究 松永健太郎
2008 30 3 多軸炭素繊維シートによるRC梁のせん断補強に関する実験的研究 堀本歴
2008 30 3 炭素繊維プレートにより補強されたRCはりの破壊挙動 佐藤靖彦
2008 30 3 連続繊維ロープでせん断補強した鉄筋コンクリートはりのせん断耐荷機構 川名俊輔
2008 30 3 AFRPシート下面接着RC版の押抜きせん断耐力評価に関する一考察 三上浩
2008 30 3 AFRPシート下面接着PC梁の耐荷性状に関する実験的研究 鈴木健太郎
2008 30 3 AFRPシート緊張接着によるRC梁の曲げ補強効果に関する実験的研究 澤田純之
2008 30 3 Consideration of aspect ratio in ultimate flexural load-carrying capacity of CFS reinforced RC beam 徐銘謙
2008 30 3 高靭性ポリマーセメントモルタル積層補強と炭素繊維シートおよびプレート接着工法によるRC梁の曲げ補強効果 角野嘉則
2008 30 3 FRPストランドシートの材料特性とRC梁の曲げ補強効果に関する研究 小林朗
2008 30 3 ポリプロピレン短繊維と有機系収縮低減剤を併用した高強度軽量RCはり部材のせん断強度評価 河野克哉
2008 30 3 CFT圧縮ブレースを用いたRC造架構の耐震補強法に関する実験的研究 北島幸一郎
2008 30 3 RC造建物を対象とした圧縮ブレース補強法の耐震性能改善効果に関する解析的研究 中原浩之
2008 30 3 塩害劣化した鉄筋コンクリート梁の補修後の曲げ耐力 花岡大伸
2008 30 3 乾式吹付け工法を用いた既存RC造柱の耐震補強 宮内克之
2008 30 3 低強度躯体に適用したプレキャストブロック耐震壁のせん断耐力性状に関する実験的研究 栗田康平
2008 30 3 鋼板の接着幅が端部でのはく離現象に及ぼす影響 安東祐樹
2008 30 3 CFRP成型板を用いた既存RC梁の曲げ補強効果に関する実験的研究 久部修弘
2008 30 3 エポキシ樹脂注入による既存RC梁の補修効果 永山正幸
2008 30 3 ステンレスピンにより耐震補強された組積壁の面内曲げせん断特性 多幾山法子
2008 30 3 RCはりの曲げ圧縮損傷領域と断面修復後性能の評価 河合真樹
2008 30 3 水中適用型高流動エポキシ樹脂により接着したCFRPグリッドの付着性能 根本正幸
2008 30 3 定着部に損傷を有するRC梁への限定的補強の効果に関する研究 千々和伸浩
2008 30 3 防音壁を用いた既設PC桁のたわみ低減効果の検討 池野誠司
2008 30 3 Failure Behavior of Reinforced Rammed Earth Walls Subjected to In-plane Horizontal Loading Dago ZANGMO
2008 30 3 Flexural Performance of FRP Sheet Strengthened Concrete Beams through Various Bonding Systems 戴建国
2008 30 3 大分市におけるコンクリートブロック塀の耐震安全性と地域地震防災に関する調査研究 伊藤麻衣子
2008 30 3 東海道新幹線の鉄筋コンクリート構造物の健全度評価および補修フローの研究 長谷川昌明
2008 30 3 後施工アンカーボルトにより損傷したRC橋脚梁の点検・補修 吉沢勝
2008 30 3 A Study on Cracks in Beams and Slabs of Existing Reinforced Concrete Buildings and Perpendicular Margin Loads 岩原昭次
2008 30 3 道路橋RC床版の鉄筋腐食を伴う劣化機構の解明に関する研究 横山和昭
2008 30 3 都市高速道路のコンクリート橋脚における塩化物イオンの拡散予測 鷲見高典
2008 30 3 疲労寿命推定理論を用いた床版の対策優先順位決定に関する一手法 古市亨
2008 30 3 局所的な鉄筋腐食を有するRCはり部材のせん断耐荷性能に関する研究 角田真彦
2008 30 3 橋梁通常点検結果を用いた劣化予測式の作成と橋梁補修優先順位の検討 石田純一
2008 30 3 腐食したRC曲げ部材の引張鉄筋の破断に関する検討 大屋戸理明
2008 30 3 回転式打音検査によるコンクリート構造物の欠陥状態に関する解析的研究 三好茜
2008 30 3 回転式打音の音圧特性に関する実験的考察 中山歩
2008 30 3 輸送に伴う環境負荷低減の観点からのフライアッシュ有効利用に関する検討 青木雄祐
2008 30 3 Existing Concrete Bridges in Vietnam: An Analysis of Deterioration Modes and Their Main Causes Ha MINH
2008 30 3 ウェットボンディングによるFRP-RCハイブリッドT型梁のせん断性能に関する実験的検討 岩下健太郎
2008 30 3 充填モルタルを用いた鋼製筒状部材と小口径杭頭部の結合構造 稲冨芳寿
2008 30 1 コンクリート構造物の環境性能に関する研究委員会 堺孝司
2008 30 1 セメント系材料の時間依存性挙動に関する研究委員会 田辺忠顕
2008 30 1 作用機構を考慮したアルカリ骨材反応の抑制対策と診断に関する研究委員会 鳥居和之
2008 30 1 高強度・高靭性コンクリート利用研究委員会 菅野俊介
2008 30 1 非線形有限要素法の利用に関する研究委員会 中村光
2008 30 1 コンクリートの凍結融解抵抗性の評価方法に関する研究委員会 河野広隆


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