| 種別 | 論文 |
| 主題 | セメントモルタルの流動解析へのCIP法の適用 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 遠山裕一（名古屋大学） |
| 連名者1 | 国枝稔（名古屋大学） |
| 連名者2 | 上田尚史（名古屋大学） |
| 連名者3 | 中村光（名古屋大学） |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | CIP法、流動解析、レオロジー、フレッシュモルタル、CIP method、Flow analysis、Rheology、Fresh mortar |
| 巻 | 31 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 1423 |
| 末尾ページ | 1428 |
| 年度 | 2009 |
| 要旨 | コンクリートやモルタルをはじめとするセメント系材料のフレッシュ性状を予測できる流動予測手法を開発するために，フレッシュ性状の大きく異なる2種類のモルタルを対象にレオロジー的なパラメータを実験的に同定するとともに，障害物を配置した小型のLフロー実験を実施した。その結果，Bingham流体を対象としたCIP法による数値解析により，両者の流動挙動の違いを再現可能であり，0打のモルタルフロー試験を対象とした3次元解析によりその有効性を検証した。 |
| PDFファイル名 | 031-01-1231.pdf |