| 種別 | 論文 |
| 主題 | コンクリートへの塩化物イオン浸透停滞の機構に関するガラス製マイクロ/ナノ複合チップを用いた光学的実験による検討 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 中村兆治(東京大学) |
| 連名者1 | 酒井雄也(東京大学) |
| 連名者2 | 岸利治(東京大学) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5〜 | |
| キーワード | 塩害、塩化物イオン浸透停滞、電気二重層、デバイ長さ、EEE、MQAE、ゼータ電位、Salt attack、Stagnation of chloride ion ingress、Electrical double layer、Debye length、EEE、MQAE、Zeta potential |
| 巻 | 35 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 841 |
| 末尾ページ | 846 |
| 年度 | 2013 |
| 要旨 | 近年の研究により,コンクリートへの塩化物イオンの浸透はある時点から停滞する可能性が指摘されているが,その機構に関しては不明な点が多く残っている。本研究では,微小領域において壁面との電気的相互作用によりイオンの侵入挙動に特異性が生じる現象(EEE)に着目し,ガラス製マイクロ/ナノ複合チップおよび蛍光試薬を用いて,ナノ空間への塩化物イオンの侵入挙動を検討した。その結果,デバイ長さ程度の領域へのCl-の侵入が大きく抑制されることが確認でき,空隙壁面のゼータ電位が負の値を有し,かつ不飽和な状態であれば,コンクリートへのCl-浸透停滞にはEEEが影響している可能性を示した。 |
| PDFファイル名 | 035-01-1136.pdf |