| 種別 | 論文 |
| 主題 | ナノ粒子によるコンクリートの閾細孔径の評価に関する基礎的研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 酒井雄也(東京大学) |
| 連名者1 | 田中俊成(東京大学) |
| 連名者2 | 羅承賢(東京大学) |
| 連名者3 | 鈴木道生(東京大学) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | ICP-MS、ICP発光分光分析、nanoparticle、pore structure、threshold pore diameter、ナノ粒子、空隙構造、閾細孔径 |
| 巻 | 43 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 359 |
| 末尾ページ | 364 |
| 年度 | 2021 |
| 要旨 | 水銀を使わずに閾細孔径を評価する手法の開発を目的として,ナノ粒子を用いた基礎的な検討を実施した。まず,閾細孔径より小さな径を有する金ナノ粒子の分散液をセメント硬化体に浸透させ,供試体を割裂した結果,液体状態で見られた赤色は,割裂面では確認できなかった。一方で,浸透後に元素分析を行った結果,内部から金ナノ粒子が検出され,浸透が確認された。一方で,閾細孔径より大きな炭化タングステンナノ粒子では,ほとんど浸透せず,詰まりが生じたものと考えられる。以上より,ナノ粒子が分散した液体をセメント硬化体に浸透させ,硬化体中の元素を分析することで,閾細孔径を評価できる可能性がある。 |
| PDFファイル名 | 043-01-1055.pdf |