種別 論文
主題 高強度コンクリートを用いた構造部材の研究
副題
筆頭著者 秋元泰輔(首都高速道路公団)
連名者1  
連名者2  
連名者3  
連名者4  
連名者5  
キーワード
1
0
先頭ページ 361
末尾ページ 364
年度 1979
要旨 1.はじめに・・・都市内における高架橋の橋脚は、場所的な制約から断面を大きくとることができず、鋼橋脚が採用される場合が多い。しかし、橋脚の維持管理、経済性、美観などの面からは、一般にコンクリート橋脚とするのがよい。したがって、従来使用されているコンクリートの設計基準強度が一般に300kg/cm2以下であるのに対し、より高強度のコンクリートを用いて、橋脚の断面を小さくすることができ、コンクリート橋脚の採用範囲を広くすることが可能となるかを研究する必要があり、首都高速道路公団では昭和49年度より以下の手順で研究を行ない、その結果がまとまったので、主な図表およびそれぞれのまとめの概要について報告する。
PDFファイル名 001-01-0091.pdf


検索結果へ戻る】 【検索画面へ戻る