| 種別 | 論文 |
| 主題 | アルカリ骨材反応とRC建物の変形 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 川上 英男(福井大学) |
| 連名者1 | |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 10 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 785 |
| 末尾ページ | 788 |
| 年度 | 1988 |
| 要旨 | まえがき屋根スラブ膨張が主因と考えられるRC3階建校舎のひびわれの実例を先にした。この程そのコンクリートコアを入手する機会があり、その骨材境界面にアルカリ骨材反応に特有の黒色リングや骨材のひびわれなどの変状を認めたところから、建物のひびわれの原因には気温変化の他、アルカリ骨材反応が考えられるに至った。ここではコアの変状、潜在膨張性及び熱膨張性についての調査結果を述べ、改めて建物の変化量やひびわれの挙動との関連を考察するものである。 結び 本研究によってコアの潜在膨張性と熱膨張係数が明らかとなったことから、建物の変形を定量的に考察することが可能となった。即ち、屋根スラブのアルカリ骨材反応による膨張は約0.06%、温度変化に因る伸縮は0.022%と見なされるに至った。 |
| PDFファイル名 | 010-01-1140.pdf |