| 種別 | 論文 |
| 主題 | 水溶性高分子を添加したフレッシュモルタルの性状に関する基礎実験 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 古澤靖彦 (鹿島建設) |
| 連名者1 | 山本博之 (鹿島建設) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 11 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 415 |
| 末尾ページ | 420 |
| 年度 | 1989 |
| 要旨 | はじめに 近年、特殊水中打設用コンクリートなど、セルロースエーテルに代表される水溶性高分子(以下WSPと略す)を添加したコンクリートが注目されている。これらは、WSPの添加がフレッシュコンクリートに与える優れた性状(材料分離防止、ブリージング抑制など)を利用したものであるが、その作用機構についてはWSPの増粘作用に起因するものであると漠然と考えられているものの、力学特性的に、あるいは系統的にこれを検討した例は少ない。WSPは、増粘作用の他にWSP自身の保水性による潤滑作用を有することが知られており、コンクリート中においては、セメント間、あるいは骨材間などの固体間摩擦の低減に寄与している可能性も十分考えられ、泉らもこの効果を指摘している。本研究では、WSPの添加効果を増粘作用と潤滑作用によるものと考え、添加による様々なフレッシュモルタル性状の変化とこれら2つの作用機構の関係を検討したものである。 おわりに 今回は、WSPの添加効果と作用機構の関係をモルタルレベルで検討した。今後は、WSPの有する優れた性状をより効率的に利用するために、粗骨材の共存するコンクリートレベルでの検討を実施する予定である。 |
| PDFファイル名 | 011-01-1069.pdf |