| 種別 | 論文 |
| 主題 | 超高強度コンクリートの性質に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 依田彰彦 (足利工業大学) |
| 連名者1 | 横室隆(足利工業大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 11 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 539 |
| 末尾ページ | 544 |
| 年度 | 1989 |
| 要旨 | はじめに シアトルのTwo Union Squareビルのコンクリート柱に19000psiの圧縮強度(材令56日)を打込んだと報告されている。本研究は我が国において現時点で入手できる材料を用いたコンクリートを実験室において作った場合、圧縮強度はどの程度まで高いものが得られ、また、その圧縮強度に対応する他の性質は、どの程度であるかを知るために実施したものである。 結論 今回の実験研究から定量的なデータを得、結論として次のことがいえよう。 a.コンクリートの超高強度化を図るには低単位水量、低水結合材比にする必要上、良質な骨材や高性能減水剤の他に短期強度を高めるためにシリカフュームのような混和材と長期強度を高め、さらに強度を安定させるために高炉スラグ微粉末のような混和材を併用するとよい。 b.超高強度コンクリートの組織はT.P.Vが小さく密実なので、長さ・重量の変化率は小さく、その上、中性化深さ、凍結融解作用に対する抵抗性、耐薬品性等の性質が有利となる。 |
| PDFファイル名 | 011-01-1090.pdf |