| 種別 | 論文 |
| 主題 | RC及びSRC部材に発生する最大ひびわれ幅に関する研究 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 三浦尚(東北大学工学部) |
| 連名者1 | 瀬本浩史(東北大学大学院) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 11 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 165 |
| 末尾ページ | 170 |
| 年度 | 1989 |
| 要旨 | まえがき コンクリート部材に引張力がかかると、コンクリートの引張部分に横ひびわれが発生する。このひびわれはコンクリート応力が引張強度に達したときに鉄筋軸直角方向に発生する。この引張部分に発生したひびわれは、設計計算においてコンクリート引張部分を考慮に入れていないことから、耐力等に直接影響を与えないが、ひびわれ幅が大きくなると、そのひびわれからコンクリート部材にとって有害な物質が入り込み易くなり、内部鉄筋の腐食等、部材の耐久牲に大きな影響を及ぼすことが考えられる。部材に発生したひびわれの幅はそのひびわれ間隔にほぼ比例することが知られているが、そのひびわれ幅及びひびわれ間隔は、断面形状や荷重状態によって複雑に変化しており、簡単に予測することはできない。そこで本研究では、耐久性に関する一つの目安としてひびわれ幅の中でも最も耐久性に影響があると思われる最大ひびわれ幅に着目し、引き抜き試験より求まるコンクリートと鉄筋及び鉄骨との付着性状を用いて、両引き供試体及び梁供試体に発生する最大ひびわれ幅を計算して実験値と比較検討を行った。 結論 使用鋼材の付着性状を引き抜き試験より求めることによって、コンクリート部材の最大ひびわれ幅、最大ひびわれ間隔を推定することができることがわかった。 |
| PDFファイル名 | 011-01-2026.pdf |