種別 | 論文 |
主題 | 信頼性理論によるコンクリート構造物の劣化の評価 |
副題 | |
筆頭著者 | 桜井宏(北見工業大学) |
連名者1 | 鮎田耕一(北見工業大学) |
連名者2 | 佐伯昇(北海道大学) |
連名者3 | 鈴木明人(大成建設) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | |
巻 | 13 |
号 | 1 |
先頭ページ | 629 |
末尾ページ | 632 |
年度 | 1991 |
要旨 | はじめに コンクリート構造物の耐久設計や維持管理を適切にする上で経年変化や劣化の発生する確率を把握することが必要となとなってきている。これには、管理限界値(劣化限界値)設定やそれを超過する確率の把握が必要である。本検討ではこれらの検討を信頼性理論を用いて行なう。 まとめ 信頼性理論によるコンクリート構造物の劣化の評価を表面剥離面積率を用いて検討した結果、コンクリート構造物にの劣化に劣化限界値を設定すると信頼性理論が適用できることが確認された。 |
PDFファイル名 | 013-01-1107.pdf |