| 種別 | 論文 |
| 主題 | 正負交番載荷時の高強度鉄筋コンクリートの構成モデル |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 飯塚崇文(千葉大学大学院) |
| 連名者1 | 野口博(千葉大学) |
| 連名者2 | |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 13 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 49 |
| 末尾ページ | 54 |
| 年度 | 1991 |
| 要旨 | はじめに 一般に鉄筋コンクリート(RC)要素は、鉄筋とコンクリートの重ね合わせとして表現されている。RC内における鉄筋の構成則は、鉄筋とコンクリート間に付着作用が存在するため、鉄筋単体の構成則とは異なる。また、鉄筋コンクリートの引張剛性は、ひびわれ発生後もコンクリートが引張力を負担するTension Stiffening効果により鉄筋単体の引張剛性よりも高くなる。しかし、交番載荷を受ける鉄筋コンクリート内の鉄筋特性とひびわれ直交方向のコンクリート剛性に関する研究は、現在まで極めて数少ない。本研究では、普通強度から高強度までを対象とした一軸応力場の交番載荷実験を行い、基礎実験成果に基づいた交番載荷時のRC内の鉄筋モデルとひびわれ直交方向のTension Stiffeningモデルを導き、既往の一軸応力場実験のFEM解析によりその適用性を検討した。 まとめ 1)鉄筋特性に関する既往の実験成果とひびわれ間隔内の付着応力分布形の仮定に基づいて、普通強度から高強度までを対象とした交番載荷時の鉄筋コンクリート内の鉄筋モデルを提案した。2)一軸応力場の交番載荷実験を行い、ひびわれ発生後の交番載荷時におけるコンクリートのTension Stiffening特性をコンクリート圧縮強度と鉄筋軸とひびわれ面のなす角度をパラメータとする引張主ひずみの関数として、またひびわれ面の局部接触及び再開ひびわれ効果を過去に経験した平均ひずみの関数により定式化した。 |
| PDFファイル名 | 013-01-2005.pdf |