| 種別 | 論文 |
| 主題 | RC梁の終局域における圧縮筋の座屈に関する一考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 畑中重光(三重大学) |
| 連名者1 | 梁川幸盛(構造計画研究所) |
| 連名者2 | 吉田徳雄(三重大学大学院) |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 13 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 275 |
| 末尾ページ | 280 |
| 年度 | 1991 |
| 要旨 | はじめに 曲げ破壊するRC複筋梁の終局域における変形能力は、圧縮部コンクリートの靭性とともに圧縮筋の座屈性状の影響を受ける。また、実構造物では、梁はスラブと一体となって挙動するため、その塑性変形能は梁単体の場合とはかなり異なるものと考えられる。そのため、筆者らは既報において、曲げせん断を受けるT形RC梁の塑性変形挙動におよぼすスラブ幅およびスラブ位置の影響を実験的に調べた。本研究の目的は、スラブの影響も考慮したRC梁の塑性変形解析の精度を向上させることにある。本報では、RC部材、特にRC梁内の圧縮筋の座屈挙動を定量的に捉えるために、その座屈開始時ひずみおよび座屈後の応力低下勾配について検討した。 まとめ 本研究は、以下のようにまとめられる。1)RC梁部材内の圧縮筋の座屈開始時ひずみの推定式を提案した。2)RC梁部材内の圧縮筋の座屈後の剛性を推定した。3)圧縮側スラブによる圧縮筋の座屈止め効果を定量的に示した。 |
| PDFファイル名 | 013-01-2044.pdf |