| 種別 | 論文 |
| 主題 | 集約せん断補強のPCa部材への適用と応力伝達に関する考察 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 野村宗生(福井大学大学院) |
| 連名者1 | 小林克巳(福井大学) |
| 連名者2 | 吉野次彦(フジタ) |
| 連名者3 | 笹谷輝勝(フジタ) |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | |
| 巻 | 16 |
| 号 | 2 |
| 先頭ページ | 539 |
| 末尾ページ | 544 |
| 年度 | 1994 |
| 要旨 | 1.はじめに スリーブ継手を有するPCa部材で、せん断補強筋を継手両端に集約して配筋する事ができれば多くの利点がある。集約せん断補強効果を見るために、せん断スパン内でのせん断補強筋の総量(本数)を一定とした実験をはじめとして多くの実験を行い、その結果、集約せん断補強効果があることがわかった。 本報告は、スリーブ継手のスリーブ両端に集約せん断補強を行ったRC部材について、応力伝達機構の検討をするために有限要素解析を行った結果である。 4.まとめ 有限要素解析をして集約補強効果を検討した結果、以下の事がわかった。 鉄筋の接合にスリーブ継手を用いるような部材においては、鉄筋継手スリーブの両端に集約せん断補強を行うことによって集約せん断補強筋とスリーブに囲まれたコンクリート部分に大きな圧縮束(マクロトラス)が形成される。またそれを含めて集約せん断補強の効果が確認できた。 今後は、この集約せん断補強筋によるマクロトラスを形成するせん断力伝達機構を定量的に明確に把握する必要がある。 |
| PDFファイル名 | 016-01-2089.pdf |