種別 | 論文 |
主題 | 高流動コンクリートの間隙通過性に関する研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 藤原浩巳(日本セメント) |
連名者1 | 長瀧重義(東京工業大学) |
連名者2 | 大即信明(東京工業大学) |
連名者3 | 與良祐司(東京工業大学大学院) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 配筋条件、粗骨材形状、粗骨材体積濃度、閉塞、圧力損失量 |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 17 |
末尾ページ | 22 |
年度 | 1995 |
要旨 | 高流動コンクリートが型枠内自己充填性を有するための最も重要な性能の1つに鉄筋間等の間隙通過性がある。本研究では間隙通過性を間隙でコンクリートが閉塞する現象と、通過した場合における間隙での流動圧力の損失現象の2つの側面でとらえ、それぞれに影響を与えると考えられる要因(粗骨材形状、粗骨材量、鉄筋間隔、かぶり厚、配筋方向)について検討を加え、定量的な評価を行なったものである。 |
PDFファイル名 | 017-01-1002.pdf |