種別 | 論文 |
主題 | コンクリートの自己収縮に及ぼす高炉スラグ微粉末の影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 三浦智哉(広島大学大学院) |
連名者1 | 田澤栄一(広島大学) |
連名者2 | 宮澤伸吾(広島大学) |
連名者3 | 保利彰宏(広島大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 自己収縮、高炉スラグ微粉末、粉末度、複合則、収縮低減剤 |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 359 |
末尾ページ | 364 |
年度 | 1995 |
要旨 | 高炉スラグ微粉末を用いたコンクリートの自己収縮について実験的に検討を行った。その結果、水結合材比の低下、高粉末度の高炉スラグ微粉末の混入により自己収縮は大幅に増大した。また、自己収縮ひずみは長さ変化に関する既往の複合則を適用することにより推定できることを示した。 |
PDFファイル名 | 017-01-1061.pdf |