種別 | 論文 |
主題 | コンクリートの弾性係数と近似複合理論 |
副題 | |
筆頭著者 | 川上英男(福井大学) |
連名者1 | |
連名者2 | |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | コンクリート、弾性係数、複合モデル、粗骨材 |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 497 |
末尾ページ | 500 |
年度 | 1995 |
要旨 | コンクリートの弾性係数は通常、圧縮強度、比重をパラメータとして評価されている。本論文は、母材モルタル及び粗骨材の弾性係数とその含有量をパラメータとして、著者の提案する近似的複合理論によってコンクリートの弾性係数を評価する可能性を、実験データにもとづいて検討したものである。 |
PDFファイル名 | 017-01-1085.pdf |