種別 | 論文 |
主題 | フレッシュコンクリートの鉄筋間通過挙動に関する可視化モデル実験 |
副題 | |
筆頭著者 | 森博嗣(名古屋大学) |
連名者1 | 黒川善幸(名古屋大学) |
連名者2 | 寺西浩司(前田建設工業) |
連名者3 | 荒井正直(名古屋大学大学院) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | レオロジー、鉄筋間通過性、粗骨材、可視化実験、高流動コンクリート |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 569 |
末尾ページ | 574 |
年度 | 1995 |
要旨 | フレッシュコンクリートの鉄筋間通過挙動を表現することができる力学モデルの構築を目的として、2相系可視化モデル試料である模擬モルタルと、粗骨材を模擬したアクリル製の円柱体を用いて、2次元鉄筋間通過実験を行い、鉄筋間通過時の個々の粗骨材の運動を詳細に観察した。本稿では、粗骨材の運動が、鉄筋間通過性に及ぼす影響について検討した結果を報告する。 |
PDFファイル名 | 017-01-1098.pdf |