| 種別 | 論文 |
| 主題 | フレッシュコンクリートの材料分離と比抵抗特性 |
| 副題 | |
| 筆頭著者 | 小野博宣（中部大学） |
| 連名者1 | 櫻井正章（中部大学大学院） |
| 連名者2 | 伊藤和幸（中部大学大学院） |
| 連名者3 | |
| 連名者4 | |
| 連名者5 | |
| キーワード | フレッシュコンクリート、材料分離、電気抵抗値、比抵抗値 |
| 巻 | 17 |
| 号 | 1 |
| 先頭ページ | 677 |
| 末尾ページ | 682 |
| 年度 | 1995 |
| 要旨 | コンクリート打設直後よりフレッシュコンクリートの型枠内各々の位置に於ける品質の違いを型枠内に付置した電極の電気抵抗を測定しその比抵抗換算値により間接的に推量しようとするものである。本研究では打設時の振動条件の異なる場合について打設時から硬化過程にいたる抵抗値の変化を調べた。これらの結果より比抵抗測定がフレッシュコンクリートの品質と硬化性状を知る上で有用な方法であることを確認した。 |
| PDFファイル名 | 017-01-1117.pdf |