種別 | 論文 |
主題 | 骨材の吸水率がコンクリートの耐凍害性に及ぼす影響 |
副題 | |
筆頭著者 | 鎌田卓朗(東日本旅客鉄道) |
連名者1 | 斉藤啓一(東日本旅客鉄道) |
連名者2 | 富田修司(東日本旅客鉄道) |
連名者3 | 藤原忠司(岩手大学) |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 耐凍害性、骨材の吸水率、気泡間隔係数、空気量 |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 819 |
末尾ページ | 824 |
年度 | 1995 |
要旨 | コンクリートの供試体による凍結融解試験を実施し、空気量がJISの下限値(3%)程度の場合い、骨材の吸水率がJISの許容値内でもその上限値に近づくと、気泡間隔係数が小さくても耐凍害性を満足しない場合があることを明らかにした。 |
PDFファイル名 | 017-01-1141.pdf |