種別 論文
主題 鉄筋腐食によるひびわれ進展に関する基礎実験およびBEM解析
副題
筆頭著者 大津政康(熊本大学)
連名者1 堤知明(東京電力)
連名者2 村上祐治(間組)
連名者3 工藤雄一(建設省)
連名者4
連名者5
キーワード 鉄筋腐食、電食実験、静的破砕剤、ひび割れ、境界要素法
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先頭ページ 955
末尾ページ 960
年度 1995
要旨 鉄筋コンクリート構造に発生するひび割れについて、発生機構と発生形態を解明するため、電食と静的破砕剤によるひび割れ発生の実験を実施し、ひび割れ発生の条件、特にかぶり厚さと発生形態について検討した。それらの結果に基づいた境界要素法(BEM)による応力解析を実施し、縦ひびわれと剥離による斜めひび割れの発生機構を明かにした。
PDFファイル名 017-01-1164.pdf


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