種別 | 論文 |
主題 | 断熱温度上昇下における高炉スラグ高微粉末を用いたコンクリートの強度と細孔構造 |
副題 | |
筆頭著者 | 渡辺宏(北海道開発局) |
連名者1 | 堺孝司(北海道開発局) |
連名者2 | 若杉伸一(日鉄セメント) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 高炉スラグ微粉末、断熱温度上昇量、圧縮強度、細孔構造 |
巻 | 17 |
号 | 1 |
先頭ページ | 1049 |
末尾ページ | 1054 |
年度 | 1995 |
要旨 | 高炉スラグ高微粉末を用いたコンクリートの断熱温度上昇下における強度発現特性および細孔構造に及ぼすセメントの種類およびスラグ粉末度の影響について検討を行った。その結果、高炉スラグ高微粉末を用いたコンクリートの断熱温度上昇下における強度発現は、材齢1日において著しくなり、材齢91日においても20℃養生の場合よりも大きかった。細孔構造も20℃養生の場合より緻密化した。 |
PDFファイル名 | 017-01-1180.pdf |