種別 | 論文 |
主題 | コンクリートの圧縮破壊領域に関する実験的研究 |
副題 | |
筆頭著者 | 平井圭 (山梨大学大学院) |
連名者1 | 中村光(山梨大学) |
連名者2 | 檜貝勇(山梨大学) |
連名者3 | |
連名者4 | |
連名者5 | |
キーワード | 圧縮破壊領域、局所化挙動、軸方向局所ひずみ分布 |
巻 | 17 |
号 | 2 |
先頭ページ | 339 |
末尾ページ | 344 |
年度 | 1995 |
要旨 | 寸法、形状、最大骨材寸法を変化させた円柱供試体を用い、一軸圧縮荷重を受けるコンクリートの破壊領域長さを実験的に推定することを試みた。実験結果に基づき、各種要因が破壊領域長さに及ぼす影響および破壊領域内での挙動を調べた結果、圧縮破壊領域長さは供試体の形状比(H/D)ならびに最大骨材寸法の影響を受け、破壊領域内の挙動は、最大骨材寸法に依存するという結論を得た。 |
PDFファイル名 | 017-01-2056.pdf |